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写メ日記代行ってどんなもの?
風俗のお仕事をするからには避けて通れないのが『写メ日記』。
集客へ直結するツールだからこそ、お店側でノルマ件数があることも少なくありません。
そうはいっても、毎日投稿するとなるとネタが尽きてしまうし…。
かといってお礼日記だけでは集客に繋がりにくいというし……。
そんな時に目に入った「写メ日記代行」の文字、活用するかどうか悩んだ人も多いのでは?
今回はそんな写メ日記代行についてお話をしていきます。
写メ日記代行って?
写メ日記代行とは、その名前の通り写メ日記を代わりに投稿してくれること。
写メ日記は出勤日だけでなくお休みの日も投稿する必要があるので、マメじゃない女の子にとっては苦行になりかねません。
待機時間中にまとめて書いて予約機能で休みの日も投稿するといった工夫も方法の一つではありますが……。
そもそも文章を書くことが苦手な女の子や定期的にアップすることが苦手な女の子、学校や仕事といった本業が忙しくて日記を書く余裕がない女の子等といった様々な理由から写メ日記が負担になっているという女の子が多く居ます。
女の子の中には、代わりに写メ日記の投稿をしてくれれば…と考えたこともあるのでは?
内容を考えた上で代わりに投稿までしてくれるので、負担が一気に軽くなります。
主に個人か代行業者へ依頼するのがスタンダードです。
単発で1件〇〇円~としている人もいれば、月額〇〇円(毎日3投稿前後)というようなサブスク方式をとっている人もいます。
休みの日や生理休暇中だけという使い方もできれば、全部の写メ日記を委託するということもできるので、自分のスタイルに合わせた使い方を考慮してみるといいですね。
個人へ依頼する場合
個人であれば、元風俗嬢で写メ日記投稿経験者が対応をおこなってくれることがほとんど。
実際におこなっていた分、より効果的な投稿をしてくれたり女の子自身の情報や性格を上手に活用して成りすましてくれたりします。
人によっては女の子の性格やプレイといった細かい部分を加味して対応をしてくれるのでよりバレにくくリアルな投稿になりやすいです。
ただ、人によって文章スキルや対応してくれる内容のふり幅が大きいので相手を選ぶ必要があります。
また、個人間のやり取りなので納品されないといったトラブルの要因となることも考えられるので注意しましょう。
法人・業者へ依頼する場合
代行するライターを集めた業者や法人も増えてきました。
料金は割安になりますが、窓口とライターが異なるため要望が伝わるとは限らないのがぽイントです。
元店長や元風俗嬢もいますが、一般人による写メ日記も多いので当たり外れが多いのも特徴の一つ。
マニュアル等の型にはまった投稿となることもあるので、不自然な文章となることもあるので注意が必要です。
本人と写メ日記のギャップがひどすぎて逆効果…ということにならないように投稿内容には目を通すようにしておきましょう。
利用するときは…
代行してくれる人の中には、テンプレを使用したものや他の女の子の写メ日記を流用している場合もあります。
納品された内容は、投稿前に一度目を通すといったルールをきちんと決めておくのが無難です。
初めから10件や1ヶ月といった契約をするのではなく、手始めに1件から試して文章力を確認しておくことも大事です。
プラスに働くための写メ日記が足を引っ張ることになるのは本末転倒なので、きちんと見極めて有効活用していくようにしましょう。
次回は写メ日記代行のメリットやデメリットについてお話をしていきます。