“ウリ”パーツを見極めよう！

 

風俗で、“ウリ”にしているパーツはありますか？

というのも、この“ウリ”にしているパーツを知ることが指名に繋がる可能性を大いに秘めているのです。

限られた情報しかない中でお客様はお遊びをする子を探します。

安くないお金で遊ぶのですから、少しでも好みの子と遊びたいという心理もうなずけます。

そう。好みの子と遊びたいのです。

この「好み」の部分がポイントになるのですが、ここは人それぞれなので中々難しいところ。

ですが、逆に言えば好みに引っかかれば指名をしてもらえる確率がぐんと上がるのです。

今回は”ウリ“パーツの見つけ方やアピールの仕方をお伝えします。

 

“ウリ”パーツを探そう

 

“ウリ”にならないパーツはほとんどありませんが、多くの人に支持されやすいパーツやウケやすいパーツはある程度決まっています。

胸、脚、お尻、腰等はもちろん、目や声、手や唇といったパーツだけでも多くあります。

胸を一つとっても中身は様々。

小ぶりだけれども形がきれいであったり、色が白く乳首の色がピンクですといったりすればそれは立派な“ウリ”パーツになります。

手がきれいだねと褒められる子は手が“ウリ”パーツになるし、きゅっと引き締まったお尻が自慢なのであれば“ウリ”パーツはお尻といえます。

お客様やほかの人から褒められるパーツはもちろん、自分自身で自信があるパーツ等複数“ウリ”パーツを持っておくといいですよ。

自分のどのパーツが強みになるのかをしっかりと把握しましょう。

 

 

パーツ好きとパーツフェチの違いを知る

 

一緒にしてしまいがちな「パーツ好き」と「パーツフェチ」ですが、この二つには大きな違いがあります。

それは、こだわりの有無です。

パーツが好きな人でいえば、そのパーツそのものが好きなので大きなこだわりがあるわけではありません。

胸であれば、そのもの自体が好きなのでそこに大きさや形は関係ないのです。

しかし、パーツフェチの人は違います。

胸であればその形や質感、大きさといった細かな部分までこだわりがあるため理想とするものがあります。

今回“ウリ”パーツを見極めることでターゲットとするのは後者のパーツフェチのお客様。

なぜなら、このフェチに当てはまれば固定客となってくれる可能性が大いに高いのです。

 

 

“ウリ”パーツを自己発信しよう

 

では、この“ウリ”パーツをどこで発信するか…それは写メ日記です！

もちろんパネル写真でアピールも大事ですが、パネル写真だと多少のお直しが入るため疑われかねないというのが悲しいところです。

そのため、メインは補正が入りにくくリアルタイムの情報を発信できる写メ日記で行うのがベスト！

“ウリ”を強調しつつ角度やポーズ、下着や服等に変化を持たせて写真を複数とることがポイント！

“ウリ”パーツによっては下着をずらしてみたり、手を添えてみたり…。

撮る環境もインカメや鏡を利用した自撮りはもちろん、第三者に撮ってもらったアングルと変えてみてもいいですね。

ワンパターンになってしまうとお客様も飽きてしまうので、常に新しいものを提供できるよう心掛けるとベストです。

沢山撮ることで自分でも「推し角度」がわかるようになりますよ。

更新頻度や写真の種類を増やすことでより多くの人の目に留まりやすくなりますよ！

 

 

まとめ

 

今回は自分のウリ“パーツ”についてお話しましたが、この話は“パーツ”に限った話ではありません。

清楚系や妖艶系といった服装や雰囲気も“ウリ”の一つです。

自分の“ウリ”は何かをしっかりと見極め、発信することで“自分目当て”のお客様を増やしていくきっかけ作りをしていきましょう。

“ウリ”を増やすことで、自分にハマるお客様も増えていきますよ！

小さな積み重ねを経てより満足いく風俗ライフを過ごせるよう頑張っていきましょう♪