夜のお店で働くポイント
ペニバンを使いこなそう!
ペニバンって何?
ペニバンは、ペニスバンドの略称です。
男性器を模したディルドがベルトについていたりパンツについていたりする道具です。
元々は勃起不全(ED)の男性が性交を行なえるように作られた道具ですが、現在ではレズプレイやSMプレイとして用いられることも多いです。
風俗だとM性感やSM系のお店で見ることが多いですが、ペニパンプレイを必須としているお店は少ないので少ない印象です。
ですが、できるとぐっとプレイの幅が広がるので習得しておいて損はないですよ!
どうして人気なの?
挿入する側にも関わらず挿入されているという事実や辱感、女性に男性器が付いているという見た目に興奮する人、犯されている感覚がたまらないといった部分で人気を博しています。
また、加えてアナルを押し広げられている感覚や前立腺を刺激されている快感といった刺激面からも人気です。
SM系のお店やM性感でできると、ペニバンが出来るからと指名されることもあるくらい、一部では注目のプレイのひとつです。
プレイ① 口戯を行う
ペニバンをせっかくつけているのだから、普段自分が行っている口戯をしてもらいましょう。
いきなり奥まで入れられるとおえっとなってしまいます。
ゆっくり口で加えてもらえるように、徐々に入れていきましょう。
徐々に腰を打ち付けていき激しくしていくとgood!
ただ、喉奥まで思い切り打ち付けてしまうとオエっとなってしまうので気をつけて。
挿入前に口でコンドームを付けてもらうのもアリ◎
プレイ② 挿入-正常位
女性同士のプレイで女性器へ挿入する場合は問題ありませんが、アナルプレイを行う際には挿入位置が低くなってしまうので要注意!
足をを持ち上げたり方に乗せたりするのは意外と重労働なので、腰の下に枕やクッションを敷いて行うようにしましょう。
快感が得られるというよりは、足を持ち上げられたり陰部を見られるという羞恥心を感じられる体位です。
プレイ③ 挿入-バック
バックでの体勢の挿入はペニバンの定番です。
腰を上げてもらったり下げてもらったりして高さは調整しましょう。
どうしても高さが合わないときはベッドの外側に自分が立って行う方法もアリですよ!
バックは屈服させられているような恰好に加え、奥まで入っているという挿入感と前立腺が刺激されている感覚がたまらないようです。
プレイ④ 挿入-寝バック
先程のバックと同様に前立腺を刺激でき、尚且つ身長差があっても問題なく挿入ができる体位です。
奥深くまで挿入ができ、挿入感がしっかりと感じられる体位でもあるので、アナルへの刺激重視であればこの体位がおすすめですよ。
まとめ
今回はM性感やSM系のお店で活躍するペニバンについてお話をしていきました。
前立腺を刺激するにはアナルを攻める以外はないので、Mな男性にとってはペニバンができる女性は貴重な存在です。
ペニバンで前立腺を刺激することで挿入と同時に射精をするトコロテンや男性の潮吹きを体験できることもあり、そうするとさらに深みにハマっていく男性も続出待ったなし!
ペニバンをマスターしてお客様を虜にしていっちゃいましょう!