夜のお店で働くポイント
足コキを行うときの体勢や応用テクニックについて
前回は足コキの基本的なやり方についてお話をしました!
今回は足コキを行うときの体勢や応用的なやり方をご紹介していきます。
体勢①:対面に向かい合う
相手の対面に座って行う足コキの方法で一般的なやり方はこの方法となります。
体操座りの体勢になり、手で身体を支えつつ相手の性器に足をおきましょう。
両足で挟む場合、足を浮かせたままになると腕で支えているといっても長時間はキツいです。
なので、足の甲や足首を相手に預けながら足コキをするようにして体重を分散させるようにしましょう。
また、この体勢で両足は難しい場合、片足で行う足コキをするのも一つの手です。
対面の場合は女の子の股間がしっかりと見えるので、いっそ見せつけるようにしてもいいですね。
体勢②:座って見下ろす
女の子がソファやベッドに腰かけ、男性が床などに座ったり寝転んだりする体勢です。
高低差を利用できるので、体勢的にはとても楽になります。
女の子が座っている一方で男性は床…ということがほとんどなのでM気質の男性にはそのシチュエーション自体に興奮することも多いです。
また、見下ろすスタイルになるので高圧的な印象になるとともに、男性の表情もみえやすくなるので加減がしやすい体勢です。
体勢③:立って見下ろす
片足での足コキプレイのみになりますが、M気質の男性であればたまらない体勢です。
見下ろしながら足全体で踏んだり部分的に指先で刺激したりしましょう。
ただ、立って行うと体重がかかりやすいので、力加減には注意しながら行う必要があります。
応用テクニック①:つま先を使う
つま先で亀頭や尿道等を攻める上級テクニックです。
足の指(特に親指)をある程度自在に操れるならこのテクニックを活用するのがおすすめです。
ただ、爪が長いと傷つけてしまうこともあるので、つま先を使って攻める予定ならしっかりとケアを行っておきましょう。
応用テクニック②:膝裏を使う
寝転んでいる男性の上にのって膝裏に男性器を置き、太ももとふくらはぎで挟むような形にしてしごく足コキのテクニックです。
身体を上下に動かして膝裏を回転する動きをしたり、上下にしごいたりと2パターンの動きができるので新鮮です。
ただ、滑りが悪かったりきつく挟むと痛みを伴うので、ローションを纏わせるのがおすすめ!
応用テクニック③:背後からハグをする
背後からだ切るくようにし、両足で身体に巻き付くような体勢で足コキをします。
せっかく密着をするので胸を押し当てるようにしていきましょう。
また、手が空いているので乳首や太ももを攻めてもいいですし、耳を口や舌で攻めるものアリですね。
全身くまなく攻められるのでこの攻め方が出来ると強い武器になります。
ただ、表情が見えにくいのである程度加減が分かっているお客様相手に行うのがいいですよ。
まとめ
今回は足コキの基本的なやり方についてお話をしてきました!
足コキはすごいテクニックが必要!というわけではないので、覚えておいて損はないですよ。
ただ、相手の反応をしっかり見なくてはいけないので、不快な思いをさせたり痛みを与えたりしないよう注意しながら行ってくださいね。
初めは慣れずぎこちない動きになるかと思いますが、それが逆に興奮する人も多いので積極的にトライしていきましょう!