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本番強要の仕方別対応方法を伝授します♪
2025/3/13 修正
一言で「本番強要」といっても、その内容や手口は様々です。
単に「試しに聞いてみるだけ」の軽いものから、執拗に粘られたり金銭で交渉を試みられたり、最悪の場合には力づくで実力行使をされることもあります。
今回は、こうした本番強要の仕方をパターン別に整理し、それぞれの対応方法について詳しく解説していきます。
Lv.1 ダメ元で聞いてきた場合
「もしかしたらワンチャンあるかも……」と淡い期待を抱いて聞いてくるお客様は意外と多いものです。
この段階で強い言葉で拒絶すると「ちょっと聞いてみただけなのに……」と悪印象を持たれる可能性もあるため、適度な距離感を保ちながら対応することが重要です。
*柔らかい言葉で断る
「ルールだから本番行為はできないの。ごめんね?」と、優しく伝えましょう。
お客様もNG行為であることは理解しているため、ほとんどの場合はこの時点で引き下がります。
*リピーターが急に聞いてきた場合
「えっ、急にそんなこと言うなんて、○○さんらしくないなぁ」とやんわりと諫める。
*毎回のように聞いてくる場合
「しないってわかってるのに、もう聞かないの!」
「何回聞いても答えは変わらないよ」と軽く受け流す。
どんな場合でも一貫して 「NO」 をはっきり伝えることが大切です。
少しでも曖昧な返答をすると「押せばいけるかも?」と勘違いさせてしまい、エスカレートする可能性があるので注意しましょう。
Lv.2 断っても食い下がってきた場合
本番強要をはっきり断ったにもかかわらず「押したりごねたりすればいけるかも……」と引き下がらないお客様もいます。
この場合はただ拒否するだけでなく、お客様側のデメリットを明確に伝えるのが効果的です。
*サービスの終了をちらつかせる
「ルール違反だから、このまま続けられないけど大丈夫?」
ほとんどのお客様は「本番行為ができないなら、せめて最後までサービスを楽しみたい」と考えるため、ここで引き下がることが多いです。
*リピーターの場合は今後の関係を示唆する
「違反行為をしたら退店になっちゃうから、もう会えなくなるけど、それでもいい?」
*スタッフを引き合いに出す
「スタッフに確認してみるね」と言ってスマホを手に取る。
これを言うだけで、多くのお客様はすぐに引き下がります。
こうした 具体的なデメリットを提示することで、「リスクを取ってまで強要する価値はない」と思わせるのがポイントです。