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スキルアップするにはどうしたらいい?

2024.09.18
風俗の基本知識

 

 

風俗でお仕事をしていると、今の自分に限界を感じてしまうことも…。

入店直後はひっきりなしに来ていたお客さんも少しずつ落ち着いてきたということもあれば、リピーターさんの来訪頻度が減った、はじめましてのお客さんがリピーターとして来てくれないということもあると思います。

そんな現状を打開する方法は一つではありませんが、今回はその中でもスキルアップに焦点を当ててお話していきます。

 

スキルアップは必要?

 

結論から言えば、必要です。

もちろん変わらない部分というのはあってもいいですし、集客やニーズに合わせてあえて変えないということも時には大事になります。

ただ、技術に限って言えば変わらないことはおすすめできません。

風俗にくるお客さんのゴールは「射精すること」にあることがほとんど。

そのゴールに至るまでの道は人それぞれですが、その過程が良ければリピートへ必ず繋がります。

しかし、人は慣れてしまうので初めは感激するほどだったスキルもマンネリ化すると興味を失ってしまうなんてことも。

そのため、多種多様なゴールへのアプローチや圧倒的なスキルを持っておくことが長くお付き合いしていくための一つの鍵となるのです。

 

 

スキルアップ① 知識を身につける

 

まずは識ることが大切です。

快感を覚える場所やどんなプレイ技術があるのかをネットやビデオを活用して知識を蓄えましょう。

近年は風俗サイト発信の情報も多いので、信用できるサイトを活用して正しい知識を身につけていきましょう。

また、男性はアダルトビデオを見ている人も多くビデオ内のプレイにあこがれていることも多いです。

アダルトビデオは男性ニーズを反映しているコンテンツなので、何を求められているのかやどういったことが興奮材料になるのかといったことがわかる最高の教材のひとつ。

もちろん興奮を助長させるためのフェイクを含んではいますが、魅せ方やプレイの流れ、言葉の使い方など参考になる部分が多く含まれるので勉強として活用するのもおすすめです。

 

 

スキルアップ②講習をする

 

お店によって講習スタイルや内容は異なりますが、ほとんどのお店は何かしらの講習を用意しています。

ビデオや紙のみの講習もありますが、中には店舗スタッフや女性スタッフや先輩キャストが実際に行いながら教えてくれる講習を用意していることも。

また、お店が用意しているもの以外にも元トップキャストの女の子が個人で行っている講習も増えてきています。

特に対人での講習は実践形式での講習は即日試せるプレイ技術が身につくのでおすすめです。

男性スタッフが行う場合であれば男性目線での意見がもらえるので効果は絶大ですし、本番強要の躱し方を実践で教えてもらえることも。

女性スタッフやキャストが行う実践講習は、経験に基づくプレイを具体的に教えてもら得るのでプレイのクオリティ向上や幅が広がることが見込めます。

講習をする人によって学べる内容が異なるので、一つに絞らずいくつか講習を受けてみるのもいいですよ。

ただし、中には趣味講習と呼ばれる男性店舗スタッフの私欲のための講習もあり本番強要をされることもあるのでしっかりと気を付けましょう。

また、もしも趣味講習をされた場合には上司(店長やオーナー)へ相談するか退店することをおすすめします。

 

 

スキルアップ③お客さんと試行錯誤する

 

はじめましてのお客さんに対しては避けたいところですが、馴染のお客さんがいるのであれば実際にためさせてもらうのも一つの手。

「もっと気持ちよくなってもらいたいから、新しいこと試してみてもいい?」と聞いてOKが出れば、初めてのスキルを試してみるのもいいでしょう。

初めて試したプレイについて、もっとこうしてほしい、というような要望まで聞き出せれば花丸です。

いつもと少しだけ違うアプローチやアクションをする程度であればわざわざ聞かなくてもいいので、相手の反応を伺いながら実践してみるのもありです。

お互いに「こういうプレイをやってみたい」「このスキルを試してみたい」と言い合えるお客さんがいれば、お互いの満足度やスキル向上につながるので理想ですね。

 

 

まとめ

今回はスキルアップするための方法についてお話しました。

ただ、一番の近道は自分一人で解決しようとせず、スランプ気味、マンネリ気味だと感じたら素直にお店へ相談することです。

お店のスタッフは女の子を一番そばで支えてくれています。

足りないスキルに合わせて講習を組んでくれたり、キャラやプレイスタイルにあったおすすめのビデオを推奨してくれたり……。

自分の不足しているスキルに合わせて対応を行ってくれることが多いので、頭打ちだと感じた場合にはまず相談してみましょう。