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辞めたのにまだ写真が…こんな時はどうする?

2024.12.25
お役立ち情報

2026/1/14 修正

 

 

退店したにも関わらず、いまだに自分の写真がお店のページに残っている…。

あるいは、面接には行ったものの結局在籍しなかったのに、自分の写真やプロフィールが掲載されている…。

このような状況に不安やストレスを感じている方は、決して少なくありません。

身バレのリスクはもちろん、「知らない間に働いていることになっているのでは?」といった誤解につながることもあります。

今回は、そうしたトラブルを防ぐために知っておきたい写真の削除依頼の方法や対処法について、順を追って解説していきます。

 

 

どうして載っているの?

 

お店側の事情として、退店した女の子の写真をすぐに削除しないケースは珍しくありません。

理由のひとつは、女の子の在籍人数が減って見えてしまうことや、バナー・ページ構成の修正が必要になるため、削除するメリットが少ない点にあります。

また、多くのお店は複数の風俗情報サイトや求人媒体、自社サイト、SNSなどに同時掲載しています。

そのため、すべての媒体を一つひとつ確認し、削除対応を行うには手間と時間がかかるのが実情です。

こうした理由から、「あとで対応しよう」と後回しにされ、そのまま放置されてしまうケースも少なくありません。

しかし、写真が残り続けることで身バレのリスクが高まったり、お客さんに誤解を与えたりする可能性があります。

だからこそ、泣き寝入りせず、きちんと削除してもらうための行動を取ることが大切です。

 

 

削除依頼はどうしたらいいの?

 

削除依頼は、基本的にお店のスタッフへ直接連絡するのがスタンダードです。

電話・メール・LINEなど、連絡手段はいくつかありますが、「言った・言わない」のトラブルを防ぐためにも、記録が残るメールやLINEを使うのがおすすめです。

 

STEP① 写真が残っている箇所をピックアップする

まずは、自分の写真やプロフィールがどこに掲載されているのかを整理しましょう。

外部の風俗情報サイトだけでなく、自社サイトやSNS、求人ページなども確認が必要です。

掲載されているサイト名、URL、写真の枚数などを把握しておくと、削除依頼がスムーズになります。

ただし、あまりにも古い投稿まで遡ろうとすると現実的ではありません。

基本的には「直近1年以内」など、ある程度の期限を設けて対応するのがおすすめです。

 

STEP② 期日を設定する

削除依頼の際は、「いつまでに対応してほしいか」という期日を明確に伝えましょう。

期日を設定しないと、対応が後回しにされてしまう可能性があります。

ただし、あまりにも短い期限を指定すると、単に対応が間に合わないだけの場合もあります。

目安としては、2週間前後が現実的です。

正当な期日を設けることで、こちらの主張にも説得力が生まれ、万が一対応されなかった場合の再連絡の判断材料にもなります。

 

STEP③ 削除依頼を出す

STEP①・②で整理した内容をもとに、お店へ削除依頼を行いましょう。

このとき重要なのは、「依頼を出した証拠を残すこと」です。

中には、「削除依頼は受けていない」と言われてしまうケースもあります。

そのため、送信日時が確認できるメールやLINEで依頼を行うのがベストです。

電話で連絡する場合は、通話内容を録音しておくと安心です。

より確実なのは「内容証明郵便」を使う方法です。

受け取っていないという言い逃れができず、正式な記録として残るため、強い効力があります。

また、削除が完了するまでは、やり取りした履歴を必ず保管しておきましょう。

 

 

削除依頼を出したのに対応してもらえないときは…?

 

お店に直接依頼しても対応してもらえない場合、外部の集客サイトや求人サイトの運営側に連絡するという方法があります。

掲載されているサイトの運営へ、店舗名・源氏名・退店済みであることを伝えることで、運営側から店舗へ確認や削除の働きかけをしてくれるケースも多いです。

必ず削除されるとは限りませんが、放置するよりは一度アクションを起こしてみる価値があります。

それでも対応されない、または確実に削除したい場合は、弁護士への相談も選択肢のひとつです。

費用はかかりますが、成功率は高く、精神的な負担も軽減されます。

法テラスなど、無料相談を受けられる窓口もあるので、まずは相談だけでもしてみるとよいでしょう。

もし、削除依頼をしたことで恫喝や脅迫のような対応を受けた場合は、警察への相談も視野に入れてください。

在籍していない女の子を掲載し続ける行為は、虚偽情報の掲載として問題になる場合もあります。

ただし、事件性が低いと判断されると対応してもらえないこともあるため、最終手段として考えるのが現実的です。

 

 

まとめ

 

今回は、退店後に写真が残ってしまった場合の削除依頼について解説しました。

多くの場合、丁寧に事情を伝えれば、きちんと対応してもらえるケースがほとんどです。

とはいえ、中には対応が遅かったり、無視されたりするお店があるのも事実。

そうした場合に備えて、外部サイトへの連絡や弁護士・警察といった選択肢を知っておくことは、大きな安心材料になります。

トラブルを未然に防ぐためにも、在籍中からスタッフと良好な関係を築いておくこと、そして退店時に写真削除について確認しておくことが大切です。
自分の身を守るためにも、知識として覚えておきましょう。