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女の子同士のプレイはどうしたらいい?プレイの流れをご紹介!
お客さんの中には女の子2人とプレイしたい3P希望の人や、女性の利用もあります。
そういったときに求められるのがレズプレイとも呼ばれる女の子同士のプレイ。
意外と需要は高く、3Pで呼ばれた際に盛り上げるプレイをして所望されることも多いです。
男性とのプレイとはまた一味違うことを求められるため、知らないとどうしていいかわからず慌ててしまう…なんてことにも。
臨機応変に対応するためにも、レズプレイのやり方を知っておきましょう!
女の子同士のプレイには役割がある?
男女のプレイであれば基本的には男性側が攻め、女性側が受けといった役割があります。
もちろん逆の場合や両方を行う場合もありますが、多くの場合は上記だと思っていていいでしょう。
一方の女性同士の場合は、性別で役割分担をすることがないので攻める方を「タチ」、受ける方を「ネコ」という呼び方で分け受け手と攻め手に別れています。
ただ、女性同士であれば男女以上に役割の境界線は曖昧でどちらも担うことだって少なくありません。
1回のプレイの中でも、序盤攻めていても後半は受け手に…なんてことも多いので、あまり気負う必要はないですよ。
とはいえ3Pの場合はある程度役割を事前に決めておいた方が立ち回りやすくなります。
まずはふれあいから
男性はセックスに肉体的快楽を求める人が多いですが、女性は精神的癒しを求める人が多いです。
初っ端から快感へフルスロットル!という普段のプレイではなく、まずは手を握ったり抱きしめたりと身体的に触れ合うことから始めましょう。
少しずつ慣れてきたら一緒にシャワーを浴び裸でハグをしてみましょう。
肌を直に触れ合わせるだけでも精神的な満足感を得られます。
3Pでレズプレイをする場合はこの触れ合いを行う必要はないので、必要に応じて取り入れてみてくださいね。
身体がほぐれたらキスへ
ふれあって身体の力がストンと抜けたら次の段階へ。
ゆっくりキスをしていきましょう。
ハグをしてもほぐれなさそうだと感じたらその時点で抱き合いながらキスへ移行してしまいましょう。
キスは、男性とするよりもゆっくりと丁寧に行うのがポイント。
何度もキスをしながら徐々に深いキスへと変えていくといいですよ。
男性がいるのであれば、キスしている様子を見せつけると効果抜群です。
愛撫はゆっくりと丁寧に
ここまではプレイというプレイはしていませんがそれで大丈夫です。
お互いの気持ちが乗ってきたら、いよいよ女性器に触れていきます。
女の子であればもちろんわかっているかとは思いますが、爪の長さや動きには気を付けましょう。
指を膣内に入れたらゆっくりとGスポットを探しぐーっと推したり軽くトントンとしてみると喜んでくれるかも。
お客さんにされていやな「ガシマン」と呼ばれるプレイや膣内を傷つけるような動きは避け優しく扱ってくださいね。
クンニをするのもアリなので、双方に抵抗がなければクンニで愛撫していくのもいいですよ。
3Pの場合は2人で男性へ奉仕するといった展開がメジャーですが、一緒に1人の女の子を攻めたり女の子が攻められているのを見せつけて焦らしプレイをしたりするのもいいですね。
道具を使ってフィニッシュへ
女性には男性器がありません。
そのため、男性の射精のように 明確な『終わり』もないです。
こういった場合には、ローターやバイブといった玩具や男性器を模したディルドが付いたペニスバンドと呼ばれるベルトを使う手もあります。
また、女性器同士を擦りつけ合う貝合わせをすることも。
ただ、中には心が満たされればいいとする人も多いので、そういった場合には一方だけがイって終わったり程良いところで終わりということも少なくありません。
ただし、3Pの場合は男性自身の射精をゴールとすることが多いのでここまですることはないと考えていていいでしょう。
まとめ
今回は女の子同士のプレイについてお話をしました。
初めてだと戸惑う人も多いですが、基本的には男性とのプレイと同じです。
ただ、身体的快感よりも精神的に満たされることを求めている人が多いので密着をしたりキスをしたりすることを重視していくといいですね。
もしも不安であれば思い切ってどういうことがしたい?とあっさり聞いてみてもいいですよ。
女の子相手は自分自身の負担が軽めになりやすいので、女の子相手であってもしっかりとつなぎとめてリピーターを目指しましょう!