夜のお店で働くポイント

インバウンド需要は風俗にも!海外のお客さんが来たときは…?
日本でも、県外に行った際には地元の風俗店へ足を運ぶ人は多いです、
それだけでなく、海外旅行に行った際にも現地の風俗を楽しむことだってあるようです。
これは他国の男性でも実は同じこと。
日本に旅行しに来た海外の人の中にも、日本の風俗でお遊びしたい人は意外と多いです!
今回はそんな海外のお客さんに対してのアプローチやプレイの進め方をお話していきます。
日本の風俗は需要が高い…?
実は、日本の風俗は好評です。
というのも、国にもよりますが海外の風俗は基本的にキス・フェラ・挿入のみの単調なもの。
プレイ内容も割と雑で射精を目的として黙々とプレイすることが多いようです。
そのため、日本のおもてなし精神が刺さるお客さんが多く、中には脱衣アシストや洗体だけで既に感動しているなんてことも珍しくありません。
ただ、どうしても言語の壁が高く、利用したくてもできないといった人が一定数いるのも事実。
慣れない異国の地で言語も通じない相手となると警戒度がどうしても高まってしまうのです。
そのため、インバウンド需要の波に乗り切れていないのが現状です。
コミュニケーションの取り方は?
中には日本語を話せる海外のお客さんもいます。
その場合は基本的に日本語で問題ありません。
ただ、中には英語や母国語しか話せないお客さんもいます。
その場合のコミュニケーションのコツはこの3つ。
*ボディーランゲージを用いる
日本ではあまり主流ではありませんが、海外ではボディーランゲージが重要なコミュニケーションツールのひとつ。
リアクションを少しオーバーにしてみることを意識するくらいがちょうど良かったりします。
身振り手振り、ジェスチャーを交えて話をしてみるだけで意外と自分の気持ちや言いたいことが伝わりますよ。
*しっかりと目や表情を見る
きちんと相手の顔をしっかり見ることを徹底しましょう。
日本だと、相手の顔をじっとみることはあまり良しとされていません。
もちろん話をするときには相手を見ますが、極力じっと見ないようにしている人もいるかもしれませんね。
ただ、海外だと相手の目を見て話すことがマナーとなっており、目を見ないことは「話しに興味がない」という印象までも与えかねません。
言葉が通じないからこそ相手のことをキチンとみて気持ちや言いたいことを受け取っていきましょう。
*翻訳アプリを活用する
すべてをスマホで翻訳するのはあまりおすすめしません。
ただ、必要なルールや料金説明については翻訳アプリや筆記具を活用しましょう。
全体の流れを予め説明しておくと相手も安心してプレイを行なえます。
頑張れそうであれば、活用はほどほどにして頑張って意思疎通を図ってみるのも健気で好印象ですよ。
ここだけは押さえて!
海外からのお客さんにあった時は、ソープ店を除き必ず「挿入はできないこと」をきちんと伝えましょう。
先程少し触れましたが、海外の風俗では挿入OKなことがほとんど。
そのため、禁止されていることをしっかりと伝えておきましょう。
もし言葉で伝えるのが難しければ、予め用意していた英文を見せるなど工夫をしてしっかりと伝えることが大切です。
まとめ
今回は海外の人に向けた対応についてサクっとお話しました。
海外の観光客はリピート客としては難しいですが、せっかくの旅行だからと奮発してくれることも多いです。
チップ文化なのでチップを沢山渡してくれるなんてこともあるらしい…!
身バレリスクがほとんどなかったり日本の閑散期の影響を受けにくいこともあるので、普段は普通の風俗店で働いて閑散期には海外の人向け風俗で働くというのも一つの手。
しっかり稼ぐための戦略の1つとして検討してみるのもいいですよ。