夜のお店で働くポイント
お客様の汗・ニオイ対策はどうしてる?
2023/1/30 修正
夏になると避けて通れないのは汗やニオイ!
自分のことであればしっかり対応できるけれど、お客様に対してはどうするのが正解なの?と悩んでいる人も少なくありません。
営業職のような人は外へ出る機会も多いのに比例して汗をかくことも多いです。
ただでさえ男性は女性に比べて皮脂腺が多く、体臭がきつくなってしまいがちです。
また、制汗スプレーやボディシートを利用している人が少なくそのままにしている人がほとんど。
そういった条件が重なり仕事終わりには汗臭さをまとった状態になってしまいます。
でも、だからといって不機嫌になったり接触を控えたりするのはNG!
今回は、お客様に対してどういった対策を行えるかをお話していきます!
到着後
到着後はサクッと冷房をまずは入れましょう。
ここでの温度設定は少し低めにしておくことをおすすめします。
また、ひんやりとした冷感シートや冷やしたおしぼりを用意しておくこともおすすめです。
個室の場合は冷やしたおしぼりを用意することができると思うので、到着後に「暑かったでしょう?」と渡せば気が利く女の子と評価も上がりつつ大まかな汗を自分で拭ってもらえます。
おしぼりの用意が難しい場合は冷感シートを使用しましょう。
こちらに関しては、自分が使う体で「これ使う?」と差し出せば使ってもらいやすくなります。
このように使う場合は無香料を選んでおくのが無難です。
入浴
入浴前にイチャイチャする人も多いかと思いますが、夏場はパターンを変えて「冷やしている間にサクッとお風呂に入ろう」と言ったり「早くさっぱりしてイチャイチャしよう」と早々にお風呂へ誘導するとgood♪
ボディソープは薬用としたりグリンスやイソジンといった殺菌・消毒をしれっと入れて洗ったりするとぐっとニオイが軽減されます。
無香料のクリアレックスを利用している人も多いみたいですよ。
ハッカ油をボディソープに1,2滴含めるとその後の汗対策にもなりますよ。
シャワーでさくっと流すだけでは汗臭さを完全に取り除くことは難しいので、ボディソープを泡立て密着しながらイチャイチャプレイを行いましょう。
あくまでニオイ対策ではなく、プレイの一環とすることがポイントです。
プレイ中
プレイ中の対策といえば部屋のエアコン温度を下げることくらい…。
プレイ中にでてくる汗はどうしようもありません。
目や口に汗が入るのは嫌だなぁ…という場合は、自分が上に乗って騎乗位の体勢をすれば避けることができますよ。
また、思い切り抱き着けば密着部分は汗ごとくっつくことにはなりますが口や目に入ることは避けられます。
バスタオルをそばに置いておいて、「こんなに汗かくくらい気持ちい?」と拭うといった高等テクニックもあるようですよ。
まとめ
夏場は自分もお客様も汗をかいてしまうのは仕方が無いこと。
いかに汗をかかないかというよりかは、どうやって汗臭さやニオイをやわらげたり回避したりするかに重点を置きましょう。
風俗に来る人にとっては恋人のように密着することは外せないポイントです。