夜のお店で働くポイント
延長してもらうのはメリット?デメリット?
風俗のシステムの一つ、「延長」について。
延長した方がいいメリットや、逆にしない方かいいデメリットってあるの?
延長は促した方がいい…?
そういった疑問について今回はお答えしていきます。
延長って?
「延長」は、お客様が予約しているコースに時間を追加することです。
多くの風俗では30分単位での延長が可能です。
お店によって延長料金はコース料金より割増なこともあります。
また一部のお店では延長料金はオプション同様に満額支給というところも…!
延長時にはどういった対応となるのかは事前に確認をしておきましょう。
延長してもらっていいとき
*女の子を気に入って延長を希望しているとき
*プレイ終了後に延長を希望しているとき
*ラストのお客様のとき
初めて会うときに多いのが、実際に女の子が来てから延長するパターン。
来てみたら好みの子だったから延長します、というのは嬉しいですよね。
プレイ終了後に延長してもらえるときも、2回戦!というわけでなく少しゆっくりしようということが多いのでありがたい限りです。
ラストのお客様が延長をしてくれる場合はその後の予約を気にする必要がありません!
疲れがたまってきてしんどいかもしれませんが、ラストスパートだともう一息がんばりましょう。
延長をおすすめできないとき
*満足していないために延長を希望するとき
*予約が後ろに入っているとき
時間内にお客様を満足させられなかったときに、不完全燃焼だからと延長を希望される場合がありあます。
この場合、時間がないと焦ってしまい延長時のプレイが粗雑になることも…。
こちらが時間内に満足させられなかった手前、注意をしづらいなんて声も聞きます。
こういったことにならないよう、時間配分は気を付けましょう。
とはいえ、お客様の体調が優れなかったりお客様の要望に沿っていたら時間が来てしまったりということはあるのでその場合は気にせず切り替えましょう。
一番注意しておきたいのは、予約が後ろに入っているときです。
次の予約は入っているものの時間に余裕がある場合は問題ありませんが、予約がパンパンのときは予約が優先ですのでお断りしましょう。
延長してもらう誘導方法
延長できそうな状況であれば、誘導するのもテクニックの一つ。
意外と延長したいと思っているのに言い出せないお客様は多いので、きっかけを与えてあげると良いですよ。
ポイントとしては、軽い感じで「どうする?延長する?」と聞くこと。
お断りされても気にせず「分かった!また会いにきてね」とニコニコ答えるところまでがセットです。
感じがいいなと好印象で終われば、「今日は延長できないけど、次は長く居よう。」と考えたり「次回は延長しよう」といった気持ちになるので次に繋がりやすくなります。
ただし、事前に時間やお金がないと聞いている場合は提案を避けましょう。
また、何度もお願いしたり断られて態度を悪くするのももちろんNG。
一度断られたら食い下がることも必要です。
まとめ
今回は延長についてお話をしました。
延長料金は通常料金よりも割高であったりバック率がよかったりするもの。
そのため、女の子にとっては嬉しいことが多いのです。
ですが、状況によっては延長を避けた方がいい場合もあります。
どういったときにどんなお願いをして延長してもらうと気持ちよく遊んでもらえるのか、しっかりと考えていきましょう。