夜のお店で働くポイント
パンスト好きを呼ぶポイント!
前回はパンストでのお遊び方法についてお話ししました。
今回は、パンスト好きなお客様を呼ぶ方法や種類についてお話していきます。
パンストの種類
パンストにはカラーリングや薄さといった種類が沢山あります。
基本的には黒やベージュがスタンダード。
黒であれば薄っすら透けた肌色がなんともなまめかしくエッチな印象を与えます。
ベージュであれば素肌感が感じられるので生足のような気持ちに…。
グレーや白も意外と人気があるので、個人的に用意しておくのもアリです。
また、薄さについては20デニールや30デニールがベスト♪
ショーツや肌が透けて見えるので、いやらしさを倍増させていきます。
パンスト好きに写メ日記やSNSを利用してアピールを!
*スカートをめくり下着が透けている様子を写す
*履きかけや脱ぎかけの途中写真
スタンダードなのはこういった写真です。
パンスト特有の透け感や実際の肌との差がより一層エロさを引き出してくれます。
★S寄りキャストの場合
*つま先をつまんで足裏をみせる
*パンストを履いた状態で上から見下ろすアングル
パンストを履いた女の子に翻弄されてしまうような印象を与えると効果的です。
パンストを履いた足で足コキや踏みつけを連想させるような写真がおすすめ!
★M寄りキャストの場合
*スカートを持ち上げながら足をやや曲げつつ広げの奥の下着を写す
*四つん這いになりお尻を突き出した状態で後ろから
*破いた状態で着用した写真
黒いパンストであればお尻を突き出したり足を曲げたりすることで濃淡がはっきりとします。
「スカートを自分で持ち上げさせられて羞恥をあおるようなことをさせられている」ような状況や四つん這いにしている状況、破かれたパンスト着用している写真は自分もこうしたい!というS心に火を付けます。
フェチのことはフェチに聞く!
一言で『パンスト好き』と言っても内情は様々!
どういった状況が燃えるのか、どこがその人にとってのパンストの魅力なのか…そういったことをしっかりと理解することが近道です。
パンストアピールをする写メ日記は一人で撮るのが難しいこともしばしば…。
なので、お客様に協力してもらいながらどんな写真が刺さるのかを聞いて撮ってみるのもアリですよ◎
まとめ
前回に引き続き、パンストについてお話してきました。
オプションでありながらも安価なことが多く、利用者が意外と多いパンストオプション。
どういった部分が魅力なのか、どうしたらパンストファンのお客様に見つけてもらえるのかは個々によるくらい振れ幅が大きいです。
徐々に自分の中の対応策を増やしていくようにしてみましょう。