夜のお店で働くポイント

チェンジされてしまったら…?
せっかくお客様の元へお伺いしたのに、「チェンジ」と言われてしまった!?!?なんてことはありませんか?
高いお金を払うものの女の子の全貌は来るまで分からない…という少しばかり博打要素がある風俗のお遊び。
もしかしたら写真とは全くの別人が来るなんてこともあり得るため、実際に会ってみて違うなと思ったときに行える「チェンジシステム」を採用していることも多いです。
ただ、そうはいってもいざ言われてしまうとショックですよね。
今回はチェンジと言われたときの対応や言われにくくするための対策についてお話をしていきます。
チェンジと言われた後は…
対面した直後にチェンジと言われた後は、速やかにお店へ連絡をしましょう。
もしもまだドライバーさんが待機しているのであれば、お店のスタッフに判断を仰いだ後に車内へ即時向かうことも。
送迎車がいない場合にはホテルであればフロントや近くのコンビニ等の指示があった場所で待っておきましょう。
ただし、チェンジができるのはサービス開始をする前まで。
コースの確認をしてお店へコールしてしまうとチェンジはできなくなってしまいます。
もしもサービスを開始した後であればその旨を伝え引き続きプレイをしていきましょう。
中には次の女の子が来るまでサービスを強要するお客さんもいます。
その場合にはキッパリと断ったうえで、お店へ事情を説明し部屋の外で待つというようにして対応するといいですよ。
チェンジをされないために…
中にはチェンジ・キャンセルを行っていないお店も一部ありますが、基本的にはチェンジはシステムに組み込まれているため切っても切れないもの。
そのため、チェンジ・キャンセルを0にすることはほとんど不可能だと思ってもらって構いません。
絶対にされたくない!というのであれば、チェンジ・キャンセルを不可としているお店へ在籍をする他ありませんが、そういったお店は別人級の修正を行っていたり働きにくかったりするためあまりおすすめはできません。
ただ、繰り返しチェンジを要求される場合には女の子自身に問題がある可能性が高いので自分自身を振り返ってみましょう。
・パネル写真が別人級ではないか
・清潔感があるか
・煙草の匂いがしないか
・態度が悪くないか
上記を押さえていれば比較的チェンジは避けられます。
自分自身では気付かないこともあるので、お店のスタッフに相談してアドバイスをもらうのも一つの手ですよ。
自分自身のメンタルケアを忘れずに!
自分に責任がなかったとしてもやはりチェンジと言われるのは凹むもの。
「私が可愛くないから」「スタイルが良くないから」といったように自分を下げてしまいがち。
ただ、忘れないでほしいのは単純に「お客さんのニーズと女の子がマッチしなかった」だけだということ。
いくらイケメンでもタイプじゃない顔のタレントさんだって少なくないですよね。
それと同じこと。
いくら綺麗であってもスタイルが良くても、「二重じゃないといやだ」という人もいれば「足がむっちりしていないとだめ」という人もいて、全ての人のニーズを叶えることはほとんど不可能です。
もちろん口臭対策やダイエット等、自分自身の努力でなんとかなることもありますし、あまりにチェンジが多い場合には要因を振り返ることは大切です。
とはいえ、努力だけでは補いきれない理由でのチェンジ理由も多いので少し凹んだら気持ちを切り替えるように心がけていきましょう。
チェンジと言われたときにはコンビニスイーツを食べたり特別なバスボムを使ったりして、自分自身のメンタルケアを行ってくださいね。
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