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風俗=罰金…ではない?
2025/3/19 修正
風俗で働く際に「何か失敗をすると罰金を取られるのでは?」という不安に感じている方もいるかもしれません。
せっかく高収入を得ても、罰金を差し引かれてしまい手元にはほとんど残らない…という状況は避けたいですよね。
そこで今回は、風俗業界における罰金制度について詳しく解説していきます。
風俗で罰金はあるのか?
風俗で働く際に「何か失敗をしたら罰金を取られるのでは?」と不安に思う人もいるでしょう。
特にキャバクラなどではノルマの未達成や遅刻・欠勤に対するペナルティとして罰金を課すことが一般的です。
そうした文化に慣れている人は風俗業界でも同じようなルールがあるのではと考えがちです。
しかし、風俗業界では多くのお店が罰金制度を採用していません。
特に、一般的な業務の範囲内での遅刻や欠勤に対して罰金を科す店舗は少ない傾向にあります。
ただし、絶対に罰金がないとは言い切れません。
お店の秩序を著しく乱すような行為や、あまりにも頻繁な無断欠勤などはペナルティの対象になる場合があります。
また、お客様に対しては予約の無断キャンセルやルール違反行為があった場合に「罰金(キャンセル料)」を請求するケースもあります。
さらに、従業員側でもお店のルールやマナーを逸脱した場合には罰金ではなく「ペナルティ」として一定の措置が取られることがあるので注意が必要です。
罰金の相場はどれくらい?
罰金が発生する場合、その金額は店舗ごとに異なります。
風俗業界には明確な罰金の相場というものは存在せず、各店舗のルールによって金額が決定されます。
一般的には大衆店や低価格帯の店舗では罰金が設定されていない、または低額に抑えられていることが多いです。
一方で、高級店では顧客の信用を守るために遅刻や欠勤に対するペナルティが厳しくなる傾向があります。
具体的な金額の例としては、下記のとおりです。
・遅刻、欠勤に対する罰金:5,000~10,000円程度
・無断欠勤、当日キャンセルの罰金:10,000~30,000円程度
・店外営業(無断での個人的な接客)や本番行為など、店舗のルールを大きく逸脱した場合:50,000~100,000円以上
特に派遣型よりも店舗型の方が勤怠管理が厳しいため、罰金制度がある場合の金額も高めに設定される傾向があります。
罰金を防ぐためにも、勤務のルールをしっかり守ることが大切です。
罰金は絶対に支払わなければならないのか?
法律的な観点から見ると罰金とは本来、法律違反をした場合に課される刑事罰の一種です。
そのため、風俗店での遅刻や欠勤に対して「罰金」という形で金銭を請求されたとしても法律的な拘束力はありません。
例えば10分の遅刻に対して10万円の罰金を請求された場合、それは過度な請求であり支払う義務はありません。
もし不当な罰金を要求された場合は店舗との契約内容を確認し、労働基準監督署や法律の専門家に相談するのが良いでしょう。
ただし「罰金」という名目ではなく「遅刻や欠勤によってお店が本来得られるはずの利益を損なったため、その損害分を補填する」という形で損害賠償請求される場合は別です。
この場合、合理的な範囲での賠償が求められる可能性があります。
そのため勤務ルールを守ることはもちろん、事前にお店の規約や契約内容をしっかりと確認しておくことが重要です。
もし罰金の内容が不当であると感じた場合は、無理に支払う必要はありません。
しかし長く働く予定のお店であれば円滑な関係を築くためにもルールを守り、違反があった場合は誠意をもって対応することが大切です。
まとめ
基本的に風俗業界では、キャバクラのような厳格な罰金制度は採用されていないことが多いです。
ただし、勤務態度が悪くてお店の秩序を著しく乱すような行為に対してはペナルティが科されることがあります。
また罰金の相場はお店ごとに異なり、特に高級店では厳しく設定される傾向があります。
不当な罰金を請求された場合は支払う必要はありませんが、勤務を継続する上でお店のルールをしっかりと守ることが最善の策です。
罰金がないからといって自由に振る舞ってよいわけではなく、社会人としてのマナーやルールを守りながら働くことが長期的な成功への鍵となるでしょう。