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罰金ではなくペナルティが多い風俗…ペナルティってどんなこと?
2025/3/24 修正
風俗業界では、罰金のような直接的な金銭的負担を課すことよりもペナルティ(罰則)という形で勤務態度に対する調整が行われることが一般的です。
一見すると罰金よりも軽い処分のように思えますが、実際には給与に大きな影響を与えたり仕事のチャンスを失う可能性があります。
そのため、結果的に罰金以上の損失につながることもあります。
今回は、風俗店でよく見られる代表的なペナルティについて詳しく解説していきます。
*給料ダウン(バック率の減少・報酬カット)
風俗業界では多くのお店が歩合制(出来高制)を採用しており、売上に応じたバック率が給与に大きく影響します。
しかしペナルティが課されるとバック率が数%下がったり、1回の接客につき一定額(例:500円〜1,000円程度)減額されたりすることがあります。
一見すると「たった500円の減額ならそこまで痛くないのでは?」と思うかもしれませんが、実際には大きな損失につながります。
〇例:1回の接客で500円のペナルティが発生した場合
・1日に5本接客すると、500円× 5本=2,500円の損失
・週4日勤務(1ヶ月で約16日)なら、2,500円×16日=40,000円の損失
これは、実質的に4万円の罰金を払っているのと同じことになります。
またお店によっては「1回ペナルティを受けると一定期間バック率が元に戻らない」というケースもあるため、長期間にわたって収入が減る可能性もあります。
「ちょっとした遅刻だから…」「1回の欠勤くらい…」と軽く考えずに、ペナルティがどれだけ給与に影響を及ぼすかを理解しておくことが大切です。
*出勤調整(希望通りのシフトに入れない)
特に店舗型の風俗店では、限られたプレイルームの数に対して出勤希望の女の子が多いため出勤調整が行われることがあります。
例えば5部屋しかないお店に7人の女の子が出勤希望を出した場合、単純計算で2人は仕事ができないことになります。
このとき、誰を優先して働かせるかを決める基準となるのが勤務態度です。
✅ 優先される女の子の特徴
・遅刻や欠勤が少なく、勤務態度が真面目
・店舗のルールをしっかり守っている
・指名客が多く、リピーターがついている
❌ 出勤調整の対象になりやすい女の子の特徴
・遅刻や無断欠勤が多い
・直前で急なシフト変更が多い
・お店に迷惑をかける行動が目立つ
お店側としても確実に出勤してくれる子を優先したいため、勤務態度が悪いと「希望通りのシフトに入れない」「そもそも出勤させてもらえない」といったペナルティを受けることになります。
「ペナルティ=お金を取られること」だけではなく、稼ぐチャンス自体を失うというリスクがあることも覚えておきましょう。
*フリー客の案内候補から除外(新規指名のチャンスが減る)
風俗では「フリー客(指名なしのお客さん)」をお店が女の子に割り振ることが多いです。
このフリー客は、将来的に指名客になる可能性を秘めた“お得意様予備軍”でもあります。
しかし、ペナルティの対象になっている女の子はフリー客の案内候補から外されてしまうことがあるのです。
✅ フリー客の案内を優先される女の子
・お店のルールをしっかり守っている
・勤務態度が良く、接客スキルが高い
・リピート率が高く、お店に貢献している
❌ フリー客を案内してもらえない女の子
・遅刻や欠勤が多く、信用が低い
・すぐに辞めそうな雰囲気がある
・クレームが多い
お店としても「せっかくフリーのお客さんが来店してくれても、女の子が急に欠勤して対応できなかった」となれば大きな損失になります。
そのため、勤務態度が悪い女の子はフリー客の案内対象から外されることが多いのです。
フリー客を案内してもらえないと新規指名のチャンスが減り、結果的に長期的な収入ダウンにつながることを理解しておきましょう。
まとめ(ペナルティを回避するためにできること)
今回は、風俗業界における3つの主要なペナルティについて解説しました。
・給料ダウン(バック率の減少・報酬カット) → 給与が実質的に罰金扱いになる
・出勤調整(希望通りのシフトに入れない) → 働く機会自体を失う
・フリー客の案内候補から除外 → 新規指名のチャンスを逃し、収入が減る
どのペナルティも、結果的には「罰金」以上の大きな損失につながる可能性が高いです。
ペナルティを受けるとお店の信用を回復するまで時間がかかるため、一度ペナルティを受けたら長期間収入が減るリスクがあります。
ペナルティを回避するために大切なこと
✅ 遅刻や無断欠勤をしない
✅ お店のルールを守る
✅ 真面目な勤務態度を心がける
✅ 日頃のコミュニケーションを大切にする
もし現在の環境で信頼を回復するのが難しい場合は、新しいお店を探すのも一つの方法です。
ですが、風俗業界は意外と狭い世界なので悪評が広まると次の職場でも不利になる可能性があることを覚えておきましょう。
日頃から誠実な働き方を心がけ、ペナルティを受けないようにすることが何よりも大切です。