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風俗嬢もXを取り入れるべき…?X運用について徹底解析

2025.05.14
お役立ち情報

 

 

風俗でのお仕事は、お客さんのところでプレイをするだけ…ではありません。

日頃の写メ日記や姫TVの投稿、顧客情報のまとめ等…集客や広報も女の子の仕事のひとつ。

今回は、集客や広報のツールとしても活躍するXについてお話をしていきます。

 

メリット① 新規顧客の獲得へ繋がる

 

Xは男女や年齢を問わず多くの人が活用しています。

風俗サイトであれば利用者のみの閲覧となるので新規顧客の導入は中々難しいところがありますが、Xであれば不特定多数に見てもらえるので一気に窓口が大きくなります。

検索で引っかかりそうなタグやキーワードを活用したり、興味を持ってもらいやすい写真をアップしたりするだけでも効果抜群です。

お客さんが固定化してしまっている…というようなマンネリ化しているのであれば導入するのもいいですね。

 

 

メリット② 退店・移籍による顧客損失が少ない

 

風俗サイトだけ…となると、移籍や退店をした際にお客さんとそれきりになってしまう可能性があります。

というのも、詳細の顧客情報は店舗だけが知っているから。

中には探してくれる人や移籍についてきてくれる人もいますが多くの場合はほとんどゼロの状態からリスタート。

しかし、Xを持っているのであれば話が変わります。

Xはあくまで個人と紐づくツールなので、移籍しても退店しても活用することが可能。

Xをフォローしてもらっておくだけでも情報発信ができるので、一定数の顧客をキープした状態に。

大幅な収入減少を免れることができますよ。

 

 

メリット③ DMにて予約受付ができる

 

Xには他の人も見ることができるツイートやリプライとは別に、本人のみが見られるDM(ダイレクトメッセージ)があります。

その特性を生かし、DMで直接予約を受ける姫予約の場として活用している人も。

姫予約を受けたいけれど、LINEの交換はプライベートすぎて気が引ける…という人はXのDMを使うのもいいですね。

ただ、中には姫予約ではなくチャットとして活用する人もいるので運用ルールは必要です。

 

 

メリット④ 第3者と一緒に管理ができる

 

Xは、IDとパスワードさえわかれば複数人での管理が可能です。

そのため、店舗スタッフと一緒に共同管理をすることもできます。

一緒に管理を行うことで、スタッフが目を通していることからクソリプや不用意なDMについての抑止力に。

余りにひどい場合にはブラックリスト入りの対応をしてくれることもあります。

自分自身では管理しきれない場合にはスタッフへ協力を仰ぐのも一つの手ですね。

 

 

デメリット① 顧客へ絞ったアプローチをしにくい

 

不特定多数の人へアプローチができるのはメリットでもありますが、一方で顧客となる人へ向けた限定的なアプローチがしにくいのも問題のひとつ。

広島県の男性へアピールをしたいのに、県外の人ばかりで集客へ繋がらない…ということもあるので工夫が必要です。

とにかく数を打っていくか、狙い撃ちをするか…戦略が鍵になってきそうです。

ただ、出稼ぎメインで全国のお客さんが対象です!というような女の子であればピッタリのツールともいえるでしょう。

 

 

デメリット② 更新が必要

 

Xは手軽に呟けるのが特徴。

ただ、逆に言うと更新頻度が低かったり同じ内容ばかりアップしていたりするアカウントは避けられがち。

こまめな更新や新鮮な情報が鍵となります。

お仕事のためだからと言って出勤情報や待機情報ばかり挙げられてしまうと行きたい気持ちは起こりにくいもの。

写メ日記程しっかり書く必要もないので、会いたいと思ってもらえるよう、ハマっているものや今日の下着といった飽きさせない内容を心掛けましょう。

 

 

デメリット③ 誤爆等による身バレリスク

 

複数アカウントを一つのアプリで管理ができるX。

そのため、プライベートのアカウントとお仕事用のアカウントを間違えてしまう…なんてことも。

うっかりプライベートに少しエッチな写真を載せてしまって風俗バレすることもあれば、 友達と遊んだことをお仕事の方へ投稿して身バレしてしまうことも…。

複数のアカウントがある場合には重々気を付けるようにしましょう。

 

 

まとめ

 

今回はXを活用するメリットやデメリットを中心にお話をしてきました。

Xを活用することで新規顧客の流入はぐーんとアップします。

また、普段は見られない日常を垣間見えるXは行きたい欲を刺激しやすいです。

リプライやDM開放、姫予約等にルールを設け徹底することは大切ですが、そこをクリアすれば使いやすいツールです。

管理が苦でないのであれば、取り入れてみてはいかがですか?