夜のお店で働くポイント
ラブホテルの入り方
2023/3/15 修正
派遣型風俗で働く場合、避けることが出来ないのがラブホテルの利用。
風俗で働くまで利用したことがないという人も中にはいるかもしれません。
プライベートで利用したことがあるから…と思っている方も要注意!
なぜなら、風俗で利用するときは通常時と異なるからです。
今回は、お仕事でラブホテルを利用する際の流れをご紹介します♪
STEP1:フロント
風俗では基本的にお客様が先に入ってくれています。
なので、お部屋を決めたり用意してもらったりする必要はありません。
既に部屋の中で待ってくれているので、お客様から伝えられているお部屋へまっすぐ向かいましょう。
稀にスタッフに呼び止められることがあります。
その場合はわざわざ「風俗嬢です」と言わなくてもいいので、「○○号室で待ち合わせをしています」と伝えてください。
STEP2:部屋までの行き方
お部屋へはエレベーターか階段の2通りの手段があります。
エレベーターには中に人がいる場合、外で待っていても途中で止まらずフロントまで行く「鉢合わせ防止機能」がありますが…。
フロントから乗ろうとすると、フロントへ降りてきた人と鉢合わせてします可能性は大いにあります。
中には誰かが乗っているときにエレベーター外の人へお知らせするセンサーがついているエレベーターもありますが、高級ホテル以外ではあまり見ることはありません。
絶対に誰とも鉢合わせたくない!という場合は階段の利用を推奨しますが、プレイで体力を使うので基本的にはエレベーターの利用がいいですよ◎
扉が開くときには人の足を見るよううつむいていれば顔を見られることは無いので、すれ違うまでは下を見るように癖付けておきましょう。
STEP3:入室
部屋まで着いたらチャイムを鳴らして待ちましょう。
お風呂に入っていたりシステム上フロントに連絡する必要があったりするので、1~2分は待ちましょう。
中から物音がしない場合や3分以上待ってみても反応がない場合はお店へ連絡し、お店からお客様へ連絡してもらいましょう。
この時、扉をノックしたり呼びかけたりするのはNGなので大人しく待ちましょう。
入室が完了したあとはお店のルールに則ってインコールをし無事合流できたことを伝えてください。
まとめ
一緒にお客様と入室する場合は問題ありませんが、基本的には合流すると思っておきましょう。
通常利用するときとは利用の仕方が異なるので、合流するまでの流れを把握しておくとスムーズですよ♪