夜のお店で働くポイント
働くときの服装はどんなのがウケるの?
2023/4/19 修正
風俗で働くときに重要なポイントの一つとして見た目があります。
これは、もちろんルックスやスタイルもありますが服装も例外ではありません。
下着はお仕事衣装ともいえるくらい重要ポイントと言えるのでしっかり選んでいる人が多いですが、意外と悩むのが服装ですよね。
「男ウケする服装」をして第一印象でいい印象を残せるように、どんな服装がいいのかやNGな服装をお伝えしていきます!
オススメ①:脱ぎ着がしやすいもの
まず、なんといっても着脱が容易なものであることが大事です。
というのも、風俗では圧倒的に脱ぎ着する機会が多いから!
時間がかかるような服や型崩れ・しわが気になるような服はあまりおすすめできません。
ボタンが多いものや背中にジッパーがついているものも避けた方がいいでしょう。
脱がせてもらうこともあるので、あまりに複雑だとせっかくのイチャイチャチャンスがイライラさせてしまいかねない時間になることも…。
ワンピースであれば女性らしさもあり、1枚で完結するのでオススメですよ!
オススメ②:身体のラインが出るもの
女性らしさといえば曲線美ですよね。
胸の丸みや腰の細さ、お尻の形が分かるような服は人気が高いです。
全てわかるぴっちりした服でもいいですが、トップスはピッチリめだけど併せているのはふんわりとしたスカートというように一部だけラインが分かるものというのもアリ!
オススメ③:白や黒、淡い色のもの
基本的には白や淡いピンクのような清潔感と女性らしさを感じさせる色味をベースとするのが吉◎
黒も妖艶なイメージがするのでアリではあるのですが、清楚なイメージや素人系をウリにしている場合は避ける方がいいかもしれません。
これ以外は選んではダメ!というわけではありませんが、全体的に流行っているからや好みだからとビビットカラーや原色等を用いるのはあまりお勧めできません。
NG①:カジュアルなもの
パンツスタイル等は動きやすさや脱ぎ着のしやすさ、ラインが出るものといったオススメな部分は確かにクリアされていますが、カジュアルすぎる印象を与えてしまいあまりウケがよくありません。
もちろんジャージやスウェットはNG!
服は綺麗目だけどあえて靴はスニーカーで…というのもファッションとしてはオシャレですが、風俗で働くときの服装としてはあまりおすすめできません。
パンプスやヒールにするのが無難です。
NG②:派手すぎるもの
派手な色味はもちろん、柄にも気を付けましょう。
花柄等であれば問題ありませんが、ヒョウ柄やゼブラ柄といった派手な印象を与える動物柄は避けるのが吉です。
個性的な柄物は避け、無難な花柄やチェックといったものを選ぶようにしましょう。
まとめ
今回は風俗で働くときの服装についてお伝えしてきました。
お仕事着としては女性らしさを感じられる清楚な服装が好まれます。
「これからえっちなことするのに…」、「すぐに脱ぐのに…」という意見ももちろんわかりますが、何事も大事なのは第一印象!
第一印象が良ければその後もスムーズに進みやすいので、ちょっと意識してみてください!