夜のお店で働くポイント
シングルマザーこそ風俗がおすすめ!?
2023/4/11修正
女性の社会進出が進み、自分の足で立てる女性が増えたことから以前より離婚という選択肢を選ぶ人も増えてきました。
それに伴い、シングルマザーもぐんと多くなってきています。
ですが、いくら社会進出が進んだからといっても男女間で給与格差は残っています。
ましてや子どもを養いながら…となると中々難しい問題になります。
看護資格や教員資格といった専門職や手に職がある場合であればこの限りではありませんが、そうでない女性の中にはやむを得ず生活保護を利用している家庭も少なくありません。
生活保護までいかなくとも、家計に余裕がないことも。
そうはいっても、出来る限り「子どもにすきなことをさせてあげたい」と願う女性は多いようです。
そんな女性が選ぶ職業の一つとして、短時間で高収入が見込める風俗があります。
今回はシングルマザーが風俗で働くメリットをお伝えしていきます。
メリット1:短時間でも高収入
なんといっても、一番は短時間でも高収入であるということ!
働ける時間は短いけど毎日働けます!という場合、平日の日中に4時間でも月80万円前後を稼ぐことも難しくはありません。
短い時間でしっかりと稼げるので子どもとの時間も確保ができますよ!
時間も収入もしっかりと得られるので、子どもへの資金や貯蓄、生活費を確保でき心の余裕を得られること間違いなし。
メリット2:時間の融通が利く
風俗は基本的に時間の融通が利きやすいです。
参観日だから明日は休むとか旅行へ連れていきたいから一週間お休みといったことも可能です。
子どもが熱を出した…といった急遽休みたい場合もお店へ事情を説明すれば問題なし!
パートや昼職のように代わりの出勤する人を探すといったことも不要なのが特徴です。
長期休みはお休みをして、学校がある時間にはしっかりと働くという働き方が出来るのは風俗の強みの一つです。
メリット3:学歴や職歴不要
風俗では学歴や職歴は不要です。
もちろん現役ナースや保育士などウリになる職業もありますが、こういう職業についていたから風俗で働けないということは絶対にありません。
とはいえ、お客様とお話しするのに時事ネタを勉強してみたり教養等はあって損はしませんよ!
高級店等を考えている場合は容姿だけでなくある程度の教養が必要なので、勉強してみるのもいいですね。
まとめ
中にはお昼にパートや正社員として働いて夜は風俗でという女性もいます。
というのも風俗で働いているというと、イメージはあまりよくないためカモフラージュとして掛持ちをしている人が一定数いるのです。
また、社会保険目当てであったり公的文書が必要だからという理由で掛持ちをしている人もいます。
掛持ちをするにしろ風俗一本にしろ、昼職だけで働くよりもうんと稼ぐことが出来るのは揺るがない魅力ではないでしょうか。
いつまでも風俗で働くのは難しいです。
若くて体力があるうちや生活の見通しがつくまでと区切りをつけて働くと考えると風俗で働くのも悪くない選択肢の一つです。
お金の余裕は心の余裕に繋がります。
少しでも生活が豊かになるよう、風俗で働くということも視野に入れてみてはいかがでしょうか。