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包茎のお客様にはどういう対応が正解? 前編
2025/2/14 修正
日本人男性の約8割が包茎だと言われています。
10人のうち8人が包茎という計算になるため、性サービスの現場では想像以上に包茎の方と出会う機会があります。
包茎であると不衛生になりやすく性感染症のリスクが高まるだけでなく、ケアの仕方にも注意が必要です。
そこで今回は包茎の種類や特徴、洗い方を確認しておきましょう。
包茎の種類について
包茎とは、亀頭が包皮で覆われている状態を指しますが、いくつかのタイプに分かれます。
まずは代表的な3種類を見てみましょう。
*仮性包茎
日本人男性の大多数が当てはまるのが仮性包茎です。
通常時は亀頭が皮に覆われていますが、勃起時や皮を引っ張った際には露出します。
日常的に皮をむいて洗う習慣があれば清潔を保てますが、ケアを怠ると恥垢(別名:チンカス)がたまりやすい点に注意が必要です。
また、亀頭が常に皮に覆われているため刺激に弱い場合が多いです。
*真性包茎
真性包茎は、皮が亀頭と癒着していて引っ張っても剥けない状態です。
亀頭がまったく露出しないため、汚れがたまりやすく不快なにおいが発生しやすいのが特徴です。
人によっては勃起すると痛みを伴うケースも見られます。
*カントン包茎
比較的まれなタイプがカントン包茎です。
仮性包茎の一種ですが、包皮口が非常に狭いため勃起時に強い締め付けを起こして痛みや血流障害を引き起こすことがあります。
無理に皮を剥こうとすると、元に戻せなくなるケースもあるため注意が必要です。
この場合は、お客様本人にどのようにするのがいいかを確認しましょう。
洗い方
包茎はいずれの種類であっても汚れがたまりやすいのは明らかです。
恥垢が目立ちにくい場合もありますが、亀頭やカリの部分を触ったときに白いカスが出ないか、汚れが溜まっていないかをさりげなくチェックしましょう。
あまり露骨に見たり、強く擦ったりすると相手が不快になる恐れがあるため、注意が必要です。
また、シャワー中に勃起している場合は刺激が強く感じられることがあるので、水圧を直接当てるのではなく、弱めに当てるといった配慮しましょう。
洗う際のポイント
*2~3回洗う
*最初に洗って落ちない場合はボディーソープをつけたまましばらく置いて汚れをふやかす
*真性包茎の場合は、包皮口からシャワーをかけたり湯船に浸かりながらお湯を注いで洗う
仮性包茎の場合は、勃起させてから洗うと皮をむきやすくなります。
一方、真性包茎では剥ける範囲まで剥き、境目を重点的に洗うのがおすすめです。