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意外と難しい!?3Pについて徹底解説!
近年の風俗では3Pを行うことも珍しくなくなってきました。
お店によっては積極的に3Pを取り入れているところもあるほど!
ただ、3Pは普段のプレイとは少しばかり勝手が異なります。
今回は3Pについて詳しくお話をしていきます。
3Pって?
通常のプレイであれば男性1人・女性1人の計2人で行うプレイが主流です。
そこに男性、もしくは女性が1人加わった3人で行うプレイのことを『3P』と言います。
ただ、風俗の場合に限っては男性1人・女性2人の計3人で行うプレイを『3P』と称することが多く、男性2人・女性1人の計3人で行うプレイは『逆3P』ということがほとんどです。
3Pは女性2人と同時にお遊びするので、支払う料金は2倍になりますが女の子側のバック率は通常時と同じことも多いです。
一方の逆3Pは1人で2人の男性の相手をする必要があるため、支払い額は1.5~2倍程度ですがバック率は通常時よりもやや高めになる傾向にあります。
ただ、男性が2人もいると何かあった時の対処が難しくなるため、リピーター限定といった条件を設けた方が安心です。
プレイ内容は?
行なうプレイ自体は通常時と変わりません。
ただ、一人でプレイを行うわけではないため初めての女の子とペアを組むときは役割分担を決めておくのがおすすめです。
よくある分担方法はこちら
*左右に別れる
右半身と左半身にわかれてプレイを行います。
別れることで相手が舐めた部分を上から舐める…ということが減ります。
ただ、中心部分にある唇や男性器は半分だけということは難しいのでお互いに譲り合いながら行いましょう。
相手が舐めた部分の上から舐めたくないという場合は、手で乳首を愛撫したり手コキをしたりすると極力回避できますよ。
*上下に別れる
上半身と下半身に別れてプレイを行います。
上半身側ならキスや乳首舐め、顔面騎乗位等を、下半身側ならフェラや玉舐め、アナル舐めや手コキ、素股等をそれぞれ担当しましょう。
ただ、下半身側の負担が大きくなりやすいので交代するのもひとつの手です。
*レズプレイを行う
女の子同士の絡みを見たいという人も多いので、相手の女の子とキスを取り入れるのもアリ。
2人で一緒に男性を攻めるパターンや1人の女の子をお客さんと女の子が攻めるパターン、お客さんは女の子を…もう一人の女の子はお客さんをとそれぞれを攻めるパターン等様々。
お客さんが求めるものに併せて臨機応変に対応をしていきましょう。
クオリティは女の子との相性次第…?
相手の女の子次第でやりやすさやプレイのクオリティは全く異なるものになります。
出勤時間が被る女の子と一緒に行うことが多いですが、あまりに相性が悪いなと感じた場合は3PのペアをNGとするようにお店へ話しておきましょう。
プレイに協力的ではないワンマンな女の子や、お店にないプレイや禁止事項を行う女の子、片付けや洗体を行わない女の子といった子は避ける方が無難です。
相性ももちろんですが、お店のキャストとして微妙な女の子と組んでしまった場合、自分自身の評価も下がる恐れもあるのでできちんと自分の中で線引きをしましょう。
まとめ
今回は3Pについてお話をしました。
通常時のプレイもいっぱいいっぱいなのに…と思う女の子も多いかもしれません。
しかし、特別なプレイを行うわけではないので意外と3Pの敷居は低いです。
3Pについて知って問題がなさそうであれば、チャレンジしてみてください♪