夜のお店で働くポイント
風俗店の人間関係は…?
風俗店で働く場合、スタッフさんとの関係性も気になるけど他の働いている女の子との関係性も気になっている女の子が多いのでは?
「いじめや派閥争いがありそう…」と不安になる気持ちも十分にわかります。
今回は、風俗の人間関係についてお話をしていきます!
1番関わるのはスタッフ?
基本的に必ず関わるのが受付や広報担当の店舗スタッフや送迎を担うドライバースタッフ。
特に店舗スタッフとはしっかりコミュニケーションを取るのがベスト。
自分のことを知ってもらうことで自分に適したお客さんを案内してもらえたり、しっかりお店側からアピールしてもらえたりします。
ただ、最近は少なくなりましたが人によっては女の子を見下したような態度をとる人がいるのも事実。
女の子をぞんざいに扱うお店は気持ちよく働けず、100%の実力を発揮することが難しいので避けるが吉です。
ドライバースタッフについては、女の子とお話NGのお店も中にはあります。
無理に話をする必要はないですが、基本的な挨拶やお礼はきちんと伝えるようにしましょう。
キャストと関わる機会はある?
基本的にはあまりありません。
ただそうはいっても3PをOKにしている場合や待機方法が集団待機の場合、その他にも送迎車内で乗り合わせて顔を合わせる機会等、全く会わないことはほとんどありません。
ただ、顔を合わせたからと言って必ずしも話さなくてはいけないということはないのでご安心を。
送迎時や待機時には一人でゆっくり過ごしたい人もいれば、お話をしたい人もいるので自分にあった過ごし方をしていきましょう。
ただ、3Pを一緒に行う場合はお仕事に関わってくるので予め流れを決めたり攻め方の打合せをしたりする必要があるためコミュニケーションをしっかりとってくださいね。
いじめや派閥争いは?
キャバクラやガールズバーだと、自分の指名客を他の女の子に取られた…なんてことが発生したり他の女の子のヘルプに入って一緒に接客したりと蜜にやり取りをするため争いや派閥ができやすいですが、同じ夜職と呼ばれるお仕事でも風俗ではほぼないと考えていて問題ありません。
というのも、女の子同士で関わる機会がほとんどないからです。
お客さんの案内についてはスタッフが案内をするので取った取っていないということも起きにくいです。
ただ、やはり接触する機会が全くないというわけではないので待機場所を個室や自宅、漫画喫茶といった場所にするお店や個人間の連絡先交換を禁止としているお店もあります。
お店の方針で女の子同士の交流を推奨しているところやアットホームなところも中にはあるので、自分にとって働きやすい環境はどちらかを考え入店時に決めましょう。
まとめ
今回は風俗店での人間関係についてお話をしました。
基本的に関わるのは店舗スタッフとドライバースタッフと考えても問題ありません。