夜のお店で働くポイント

タトゥーがあっても働ける?
2023/4/5 修正
2025/3/7 修正
近年、タトゥーをファッションとして楽しむ人が増えてきました。
おしゃれの一環として受け入れられるようになり、かつての「タトゥー=反社会的」というイメージも以前ほど強くはなくなってきたように感じます。
とはいえ、年齢層によっては依然として厳しい目を向ける人も少なくありません。
ここでは裸になる機会が多い風俗業界でタトゥーがあっても働けるのか、またお客様の印象についてお伝えします。
なぜ日本ではタトゥーが嫌悪されやすいのか?
近年ではファッションの一環としてタトゥーを入れる人が増えています。
海外ではタトゥーは個性やアートの一部と捉えられることが多く、有名なアーティストやスポーツ選手もタトゥーをしていることが一般的です。
しかし、日本ではタトゥーに対するネガティブな印象が根強く残っています。
その理由の一つに、日本の歴史的背景が関係しています。
江戸時代には犯罪者の区別をするために、顔や手足に墨を入れられる「入れ墨刑」という制度がありました。
その名残もあり「タトゥー=犯罪者」という認識が長く続いてきました。
さらに暴力団の象徴としてタトゥーが広まったことも影響し、特に年配の方々には「怖い」「危険」といったイメージが根強いのです。
また日本の温泉やプール・スポーツジムなどの公共施設ではタトゥーがあると利用を断られるケースが多く、社会全体としてまだタトゥーに対する厳しい目が向けられています。
タトゥーがあっても働ける風俗店はあるのか?
タトゥーがあっても働ける風俗店は存在します。
しかしすべての店舗が受け入れているわけではなく、タトゥーの有無によって採用基準が異なることがあります。
最も確実な方法は、求人情報に「タトゥーOK」と明記されているかどうかを確認することです。
この表記がある場合、基本的に問題なく働けます。
しかし、表記がない場合でもタトゥーの大きさやデザインによっては採用される可能性もあります。
*小さめなタトゥー
・手首や足首などに小さなワンポイントタトゥーがある程度なら、問題なく働ける店舗も多いです
・目立たない場所であれば、絆創膏やアクセサリーで隠すことも可能
・学園系や素人系コンセプト・高級店では採用されにくいが、その他の業態では許容されることが多い
*やや大きめなタトゥー
・手のひらサイズ以上のタトゥーや、複数のタトゥーがある場合は要相談
・和彫り(般若・龍・鯉など)は威圧感を与えるため、NGの可能性が高い
・M性感やSM店は技術重視なので、あまり気にしない店舗もある
・メンズエステやオナクラなど脱衣がない業態では採用の可能性が高いが、オプション制限がかかる場合もある
*かなり大きなタトゥー
・背中全体や太ももなど、広範囲にわたるタトゥーは採用される店舗が限られる
・ソープランドやSMクラブのようなハード系のサービスがある業態では比較的許容されやすい
・タトゥー専門の風俗店も存在するため、そうした店舗を探すのも一つの手段
タトゥーがあると給料が減るというのは本当なのか?
正直なところ、タトゥーがあることで減給される可能性はあります。
なぜなら、タトゥーを理由に指名を避けるお客様も一定数存在するため接客できる顧客層が狭まってしまうからです。
またタトゥーが原因で働ける店舗が限られる場合は、より条件の厳しい店舗や高級店で働くチャンスを失うことになり結果的に稼げる額が少なくなる可能性もあります。
給料自体が下がるわけではなく、指名数の減少やオプションの制限により収入が減るというケースが多いです。
店舗によってはタトゥーがあるキャストを「特定の顧客向け」に設定し、指名料を高く設定することでカバーする場合もあります。
したがって、店舗の方針によって影響は変わるためしっかりと確認することが重要です。
まとめ
タトゥーは以前よりも一般的になりつつあり、ファッションとして楽しむ人も増えています。
しかし、日本ではまだまだ厳しい目があるのも事実です。
風俗業界でもタトゥーOKの店舗はありますが、全ての店舗が受け入れているわけではありません。
特に学園系や素人系コンセプトの店舗、高級店では採用が難しくなる傾向があります。
またタトゥーがあることで接客できるお客様が減り収入に影響が出る可能性もあるため、事前に店舗と相談して働く環境を慎重に選ぶことが大切です。
まだタトゥーを入れておらずこれから入れようと考えている場合は、数日で消えるタトゥーやシールタイプのものを試すのも一つの選択肢です。
自身のライフスタイルや仕事とのバランスを考え、最適な選択をするようにしましょう。
タトゥーと上手に付き合いながら、自分に合った働き方を見つけてくださいね!