夜のお店で働くポイント

【これが普通って本当ですか!?】初心者のときにルールに沿わない要求…どうするのがいい?
2025/1/29 修正
2026/4/14 修正
風俗で働いていると、本当にさまざまなお客様と出会います。
優しくて気遣いのある方もいれば、こちらの立場を尊重してくれない方がいるのも事実です。
中でも特に対応に悩みやすいのが、「お金はしっかり使うけれど、ルールに反した要求や迷惑行為をしてくるお客様」です。
一見すると“良いお客様”に見えるため、違和感を感じながらも我慢してしまう女の子は少なくありません。
今回は、そんな場面に直面したときにどう対応すればいいのか。
初心者の女の子がつまずきやすいポイントを、実際の体験談をもとに考えていきます。
~ゆいさんの体験~
風俗の仕事を始めたばかりの、ゆいさん。
最初は緊張の連続で、技術面にも自信がなく、「これで合っているのかな」と不安を抱えながらのスタートでした。
それでも少しずつ仕事に慣れ、接客にも余裕が出てきた頃。
ありがたいことに、リピーターのお客様も増え始めていました。
その中のひとりが、リピーターのAさんでした。
Aさんは必ず90分や120分といった長めのコースを選び、オプションも付けてくれる、いわゆる“太客”のお客様でした。
写メ日記を更新すると高確率で来店してくれるため、ゆいさんにとっても「大切にしたいお客様」のひとりでした。
しかし、素直に喜べない一面もありました。
Aさんは「初心者だから教えてあげるよ」「これが普通だよ」といった言い方をしながら、ルールに沿わない要求をしてくることがあったのです。
例えば、お風呂の時間を省略しようとしたり、玩具をしつこく使おうとしたりといった行為がありました。
言い方は穏やかでも、「普通」「みんなやってる」という言葉で押されると、初心者のゆいさんは戸惑ってしまいます。
不安になったゆいさんは、何度かお店に確認を取りました。
その結果、Aさんの言う「普通」は事実ではなく、明確にルール違反であることが分かりました。
経験を重ねる中で、ゆいさんは「自分の違和感は間違っていなかった」と確信するようになりました。
ゆいさんは改めてお店に相談し、「初心者を理由にルール外の要求をされている」という状況を共有しました。
この時点で相談したこと自体が、とても大切な判断でした。
それ以降は、曖昧な対応をやめ、毅然とした態度で接するようになります。
例えば、Aさんが「お風呂は省略しよう」と言っても、「お店のルールです」と落ち着いて、はっきり伝えるようにしました。
また、玩具でしつこく責められる場合には、先輩風俗嬢から教わった切り替えのテクニックを活用しました。
無理に拒否するのではなく、流れを変えることで場の空気を壊さない工夫をしたのです。
その結果、Aさんの無理な要求は徐々に減っていきました。
来店頻度は以前より少し下がったものの、現在はルールを守ってくれる良いお客様として関係が続いているそうです。
今回のポイント
■ 初心者ならではの「隙」に注意
風俗の仕事が初めてだと、業界の常識がわからず、「これが普通」と言われると信じてしまいがちです。
初心者であることはウリにもなりますが、同時に付け入られやすいポイントでもあります。
違和感を覚えたら、その感覚を無視せず、お店に確認することを習慣にしましょう。
■ お店に相談するのは正解
ゆいさんのように、お店に状況を共有して相談するのは正しい判断です。
独断で対応すると、後からクレームにつながることもあります。
事前に相談しておけば、不測の事態にも備えられます。
もし相談しても対応してくれないお店であれば、環境を見直すことも真剣に検討してください。
■ テクニックと知識を身につける
ただ「NO」と断るだけでは、お客様との関係が悪化してしまうこともあります。
先輩や信頼できる情報源から知識を得て、上手なかわし方や切り替え方を身につけることも大切です。
誰かに守ってもらうだけでなく、自分で学ぶ姿勢がトラブル回避につながります。
このコラムでも、風俗の基本知識や対処法をいくつか紹介しています。
まとめ
ゆいさんの場合は、働く環境やお店のサポートに恵まれていたため、大きな問題にならずに済みました。
しかし、すべてのケースが同じように解決するとは限りません。
店舗スタッフが対応してくれない場合や、お客様が逆上するケースも現実には存在します。
そういったときは、環境を見直したり、新しいお客様との出会いを前向きに捉えることも大切です。
ルールを守ることは、わがままでも失礼でもありません。
それは正しい行動であり、自分を守るために必要な姿勢です。
自信を持って対応しましょう。
風俗の仕事を始めたばかりだと、分からないことが多く、お客様の言葉を信じてしまいがちです。