夜のお店で働くポイント

NGを出す基準は…?
2025/1/29 修正
2026/4/14 修正
風俗は人と関わるお仕事です。
お客様を女の子側で選ぶことはできないため、さまざまなタイプのお客様が来店します。
その中には「ちょっと苦手かもしれない」「できれば避けたい」と感じるお客様がいることもあるでしょう。
そんなときに、女の子が取れる対応のひとつが【NG対応】です。
ただし、NGは誰にでも簡単に出せるものではありません。
どこまでが許容範囲で、どこからがNGにするべきなのか判断に迷うことも多いでしょう。
そこで今回は、お客様にNGを出す際の基準についてお話していきます。
基準1:店外へのお誘いや個人情報について聞いてくる
店外で会う約束を持ちかけられたり、個人的な連絡先を聞かれたりする場合は注意が必要です。
個人間のやり取りはトラブルの原因になりやすく、お店を通さない関係になってしまうと、お店が状況を把握できなくなります。
そうなると、万が一トラブルが起きた場合に女の子を守ることが難しくなってしまいます。
お客様にとっては「直接やり取りできる」「料金が安く済む可能性がある」「特別扱いされている気分になれる」といったメリットがあるかもしれません。
しかし女の子にとっては非常にリスクの高い行為です。
一度応じてしまうと、要求がエスカレートしてしまうケースも少なくありません。
しつこく誘われたり、身の危険を感じるような状況になった場合は、すぐにお店に相談しNG対応を検討しましょう。
基準2:過激プレイ
風俗はお客様が「時間」を購入するサービスではありますが、何をしてもいいというわけではありません。
中には自分の欲望のままに、女の子を乱暴に扱ったり、無理な要求をしてくるお客様もいます。
例えば下記のような行為があります。
・強引な指入れ
・噛みつき
・過度にハードなプレイの要求
・乱暴な扱い
こうした行為は身体的な負担が大きく、最悪の場合はケガにつながる可能性もあります。
また精神的なダメージを受けてしまうケースもあります。
女の子の身体は大事な仕事道具でもあります。
自分の身体を守るためにも、このような行為をするお客様には無理をせずNG対応を検討しましょう。
➤指入れの基本について詳しくはこちら
基準3:不衛生
清潔感に欠けるお客様や、どうしても体臭が強い場合などもNGを検討する理由になります。
シャワーを浴びてもらったとしても、体質によって匂いが残ることがあります。
また、衣服や持ち物から強い匂いがするケースもあります。
このような場合はお客様には申し訳ありませんが、無理をして接客する必要はありません。
不衛生な状態のお客様を接客すると、性感染症のリスクが高くなる可能性もあります。
さらに、匂いが残ってしまい次のお客様に不快な思いをさせてしまうこともあります。
自分だけでは判断が難しい場合は、お店のスタッフに相談し状況を共有することが大切です。
➤性病の症状と予防法について詳しくはこちら
➤お客様の汗・ニオイ対策について詳しくはこちら
基準4:挿入行為の強要
挿入を伴う行為を要求してくるお客様は、確実にNG対応を検討すべきケースです。
挿入を伴う行為を行うことは法律で禁止されており、違法行為にあたります。
「一度聞いてみただけ」という程度であれば注意で済ませることもできます。
しかし、断っても何度も要求してくる場合は注意が必要です。
しつこく強要する場合は、迷わずお店に報告しNG対応をお願いしましょう。
自分だけで対応しようとせず、お店のサポートを受けることが大切です。
まとめ
今回は、お客様にNGを出す基準についてお話しました。
「自分を気に入ってくれているのにNGにするのは申し訳ない」と感じる女の子もいるかもしれません。
しかし、今回紹介したような問題行動をするお客様が、急に良いお客様へ変わるケースはほとんどありません。
むしろ、無理をして対応し続けることで、自分にとってマイナスの影響が出てしまう可能性が高くなります。
NG対応を適切に行うことで、働きやすい環境を整え、自分の身を守ることにつながります。
今回のポイントを参考にしながら、自分にとって安心して接客できるお客様かどうかを冷静に見極めていきましょう。
NG対応の判断は難しいものですが、無理に我慢する必要はありません。