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カップ別!パイズリ方法紹介♪
パイズリは巨乳だけの特権だと思ってはいませんか?
実は、工夫をすれば小さいお胸でもパイズリはできちゃうんです!
そもそもパイズリは視覚効果重視ですので、パイズリ自体がすごく気持ちいというわけではありません。
そのため、視覚的興奮と少しの快感を与えられれば上出来◎
今回はカップ別のオススメパイズリ方法をお伝えしていきますね。
Aカップ
Aカップ以下の女性は、誰もが思い描くようなパイズリが一見難しいように見えます。
ですが、おっぱいのヨコヤ脇側の肉を一緒に寄せるイメージでがっと持ってくると挟むことが出来るようになります。
ただ、動くたびに肉が元へ戻って行ってしまうので、何度か挟んで動かし、また挟んで…と繰り返すのがポイントとなります。
また、乳首に亀頭を擦り付けたり、腰やヒップラインを強調してみたりと合わせ技を活用していくとより良いですね!
B~Cカップ
B~Cカップの場合は、挟めないことはありませんが自然な状態でパイズリをしようとするとむずかしいかも…。
グッと胸を押さえて谷間をしっかりと使うようにしましょう。
押さえておくのが大変!という人や難しい…という人は下着姿のままパイズリを行うのも一つの手です。
ただ一気に楽さはあがりますが、ローションを使う手前下着や水着が汚れてしまう可能性があります。
替えがある場合や汚れても大丈夫な下着の場合にのみ行うことにするのがいいですよ。
D~Eカップ
比較的余裕をもってパイズリを行なえる大きさです。
柔らかいおっぱいであれば性器全体を包むことも可能となってきます。
おっぱいではさんで亀頭部分がちらちらと見え隠れするようにすると視覚的効果がぐんとアップしますよ。
F~Gカップ
比較的大きなこのサイズになってくると、性器を胸で挟んだまま先端をちろちろと舐めるようなパイズリフェラもお手の物!
また、お客様が横たわった女の子に馬乗りになるパターンのパイズリも出来るようになります。
ただ、横になると胸が流れてしまうので、両手で必ず支えるようにしてくださいね。
おっぱいに対して垂直にパイズリを行う方法もありますよ!
谷間に挟むパターンと異なり奥に行き止まりがあるので、リアルな挿入感を味わえると人気です。
Hカップ以上
あまり大きすぎると男性器よりおっぱいの方が大きくなり、おっぱいを動かすのも大変になったりパイズリフェラが出来なかったりします。
また、ローションをつけすぎるとぬるぬるしすぎて制御が効かなくなってしまうので要注意!
大きさを生かして69中にパイズリをしてみたり、下乳ではさんでみたりと巨乳ならではのパイズリテクを身につけるといいですよ。
まとめ
今回はカップ別のパイズリについてお話をしてきました。
サイズ別にはしていますが、ひとえにおっぱいといっても形や柔らかさは人それぞれ。
中にはカップ数はあるけれどパイズリが難しい…という女の子もいるでしょう。
今回提示したカップ数のパイズリは難しくても、そこよりサイズダウンしたパイズリは出来ることが多いので、色々なパターンを試してみてくださいね。