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女性の潮吹きテクニックを伝授します!
目次
前回に引き続き、今回は潮吹きをする方法や注意点についてお話をしていきます!
潮吹きの方法
自然と出来る人もいますが、そうでない人でも練習をしてマスターすれば潮吹きが出来るようになる可能性は十分にあります。
準備物
*水分(水・お茶等)
*ローション
*玩具(指でも可)
*タオル
STEP1:水分を取る
潮吹きは水分を出すので、予め水分をしっかりと取っておくほうが成功率が上がります。
いつもより多めにとるように意識しましょう。
STEP2:M字開脚をしてリラックス!
潮吹きをする前に濡れてもいいようタオルを用意して敷いておきましょう。
タオルのうえでM字開脚をしながらリラックスをして身体の力みを逃がしましょう。
M字開脚の体勢になることでお腹で膣を圧迫しやすくなるので、潮吹きしやすくなります。
STEP3:Gスポットを玩具や指で刺激する
Gスポットは膣内にある性感帯ですので、そこを玩具や指で刺激していきましょう。
位置が分からない場合は手のひらを顔側に向けて指を奥まで入れ、そのまま指を抜き少しざらざらとした場所がGスポットです。
興奮することで徐々に膨らんでいくのが特徴的。
ここをトントンと押したり小刻みに震えさせたりして刺激していきます。
間違っても激しくしてはいけませんよ。
STEP4:尿意を感じてもそのまま続ける
Gスポットを刺激していると尿意を感じてきますが、それは尿ではなく潮の可能性が高いです。
なので、そこでやめるのではなく同じリズムで続けていきましょう。
尿意を感じたからと激しくするより、それまで通りの動きを続ける方がおすすめです。
また、尿意が無くてもGスポットが膨らんで来ても潮を吹く前兆の可能性がありますよ!
STEP5:潮吹き完了
潮吹きと一言でいっても人によって様々。
噴き出すように潮吹きを行う人もいればじわぁっと染み出すように潮吹きを行う人もいます。
また、感覚も「イクのとは全く異なる快感」や「何かがはじけるような感覚」がある人もいれば「潮吹きに気付かなかった」という人も…。
ただ、1度コツを覚えれば2度目以降は比較的しやすくなるので、何度かおこなってコツを掴んでいきましょう。
潮吹きをする時の注意点
一度「潮吹きが出来る」と認識されてしまうと、何度も要求されてしまい身体にすごい負担をかけてしまうこともあります。
たまに潮吹きしちゃうんだーというくらいに留めておく方が無難かもしれません。
潮吹きをするのは激しくされるより優しくトントンされるときだけと伝えておけば無理に激しい指入れをされることは減りますよ。
また、潮吹きで力を入れすぎたり繰り返して酷使をすることで膀胱や尿道に大きな負担がかかってしまい、尿道の締まりが緩くなってしまうリスクもあることは知っておきましょう。
まとめ
今回は前編と後編に分けて潮吹きについてお話をしていきました。
潮吹きは出来ると喜ばれるものですが、体質によるのでできない場合にはあまり無理をしないようにしましょう。
ただ、自分の武器を増やすのは素敵なことなので積極的に行っていきましょう♪