夜のお店で働くポイント

友達営業のデメリット
2025/4/1 修正
前回の記事では、友達営業のメリットについて詳しく解説しました。
しかしどの営業スタイルにもメリットとデメリットがあり、友達営業にも当然ながら注意すべき点がいくつかあります。
今回は、友達営業を実践する際に考慮すべきデメリットについて詳しく掘り下げていきます。
短期的な勤務には向かない
友達営業の最大の特徴は、お客さんとの信頼関係を築きながらリピート利用を促す点にあります。
こうしたお客さんは長期的な顧客になりやすいものの、一度来店するとすぐに次の来店につながるわけではなく一定の期間を空けて再来店することが多くなります。
また友達営業は「関係を深める」ことが軸になるため、新規顧客に対して即座に効果を発揮する営業スタイルではありません。
初回の来店時に強い印象を残せなければ次の来店につながりにくい傾向があるため、短期的な勤務を考えている場合には不向きです。
たとえば出稼ぎで数週間や1か月程度だけ働く場合には、友達営業よりも即効性の高い営業スタイルを選んだほうが収益につながりやすいでしょう。
競争が激しい
友達営業は、多くの女の子が取り入れている接客スタイルの一つです。
自然体で接することができて親しみやすい印象を与えられるため多くの顧客に受け入れられやすい一方で、ライバルが多くなるというデメリットもあります。
特に同じ店舗で働く女の子の多くが友達営業を実践している場合、お客さんにとって「誰を最優先で指名するか」の決め手に欠けることがあります。
結果としてなかなか最推しになれず、指名の獲得が難しくなるケースもあります。
競争を勝ち抜くためには、他の女の子と差別化できるようなトークスキルや特別な接客技術を身につけることが求められます。
たとえば相手の話を深く聞き出す力や会話の引き出しの多さ、ユーモアのセンスなどが重要になってくるでしょう。
突出したスキルを持たずに友達営業を行うと埋もれてしまう可能性もあるため、注意が必要です。
コミュニケーションスキルが重要
友達営業では、お客さんと自然なコミュニケーションを築くことが最も重要なポイントとなります。
そのため単に会話をするだけではなく、相手が楽しめる話題を提供して深く関係を築いていく力が求められます。
具体的には「初対面の相手でも緊張させないような話し方」「相手の趣味や興味を引き出す聞き上手なスキル」「会話を次回以降にもつなげる記憶力」などが必要です。
また話す内容の幅を広げることも重要でシンプルな日常会話からプライベートな話題、さらにはちょっとした冗談を交えた会話など多彩なコミュニケーションが求められます。
さらに、お客さんに「また話したい」と思わせるためには単なる友達感覚だけではなく「特別感」も演出することが大切です。
適度に甘えたり、時には相談を持ちかけたりすることで関係性をより深いものにすることができます。
一方でこうした会話力や気遣いが苦手な場合、友達営業は難しく感じられるかもしれません。
プレイの技術よりもコミュニケーションそのものが営業のカギとなるため、人によっては恋人営業以上にハードルが高いと感じることもあるでしょう。
まとめ
友達営業は、恋人営業やプレイ重視の接客と比較すると一部の女の子にとっては働きやすい営業スタイルといえます。
特にお客さんとの関係をじっくりと築くことが得意な場合には、大きなメリットを享受できるでしょう。
しかしその一方で、友達営業には競争が激しくすぐに結果が出にくいという側面もあります。
顧客単価が低く、長期的な関係を前提とするため「今すぐ稼ぎたい」「短期間で収益を上げたい」と考えている女の子には不向きかもしれません。
とはいえ友達営業で獲得したお客さんは、長期的に見れば良客になりやすいという特徴もあります。
焦らずに信頼関係を築きながら安定した収入を得られる環境を作りたいのであれば、チャレンジする価値のある営業スタイルといえるでしょう。