夜のお店で働くポイント
3Pは相性が大事?デメリットを解説!
*女の子次第で接客レベルが変動する
3Pは必ずもう一人女の子が居ます。
元々友人で2人セットの3Pで売り出して…という場合やコミュニケーションがしっかりとれる女の子であれば問題はありません。
ですが、どちらかが協調性に欠けていたり相性が悪かったりした場合にはいつもよりも高いお金を払っているのに満足できなかった…なんて結果に繋がることも。
どうしても相性が悪い女の子とは、一緒の3Pは受けないようお店側へ相談しましょう。
*個性を発揮しにくい
3Pはチームプレイです。
いつも行っているやり方とは変える必要があるので、自分のペースややり方で出来ないこともしばしば。
全力で個性を出すことより、2人で全力を出すことが求められるので、状況によって譲り合ったり率先して行ったりしていくようにしましょう。
*プレイが比較されやすい
2人が同時にプレイを行うため、比較されやすくなってしまいます。
フェラや素股、キスといったプレイはスキル差が出やすいので、日頃からテクを磨きましょう。
その他の愛嬌の有無や会話の話題、胸や足等のスタイルや顔等…プレイ以外の部分でも大いに比較されてしまうので、時には脇役に徹することになるかもしれません。
ただ、メインであっても脇役であっても給与は変わらないので、負担が減ったとプラスに考えサポートに徹するよう心掛けていくといいですよ!
*衛生面にやや難あり
攻める人と攻められる人の人数が一緒ではありません。
そのため、相手の女の子が舐めたりキスをした後に自分も行うなんて場面も多くあります。
そういった状況を避けるために事前に上下や左右、前後で役割決めを行っておくのも一つの手ですが、お客さんから要望があればその役割は意味ないものになってしまいます。
場合によっては相手の女の子へクンニをした唇へキスをする…という状況も大いにあり得るので、「絶対にむり!」という場合には3PをNGにしておくのが安牌です。
*レズプレイを行う可能性がある
3Pの醍醐味であるレズプレイ。
AVでもよく取り上げられており、女の子同士のディープキスや攻め合い、オナニー見せあい等は人気が高いプレイです。
そのため、お客さん相手だけでなく女の子を相手にプレイする可能性が多少なりともあると考えておきましょう。
*プレイを断りにくくなる
顔射やごっくん、イマラチオといったややハードめなプレイや聖水や前立腺マッサージ、アナル舐めや動画撮影といった特殊なプレイなど、プレイの幅は様々。
お客さんがそんなプレイを希望した際、1人であればお断り…となりますが3Pの時に相手の女の子がOKを出してしまうと自分だけNGにするのが難しくなってしまいます。
どうしてもNGなプレイがある場合は女の子同士で擦り合わせておくのがベストです。
自分から言い出しにくい場合には、3Pを受けた時点でお店側からNGであることを伝えてもらうようにお願いしておきましょう。
まとめ
初対面の女の子と2人でいきなり3P!は失敗してしまう可能性がグンっとあがります。
3Pを行う場合は事前に一緒に行う女の子と軽く5分程度の打合せを行わせてもらうようにしておくと失敗が少なくなりますよ。
また、打合せ時には流れや役割決め、絶対にNGなプレイをすり合わせておきましょう。
どうしても相性が悪い女の子ややりにくい女の子ももちろん居るので、一緒に3Pするのが難しいと感じた場合にはお店へ共有し避けてもらうようにするのがいいですね。
お店側も不十分なサービスでお客さんからマイナスな印象を持たれるよりもしっかりと希望に沿った3Pを行いリピートへ繋がることがベストなので、きちんと対応をしてくれますよ。