待ち合わせ型のメリット・デメリット

 

 

前回は待ち合わせ型とはなにかについてお話をしました。

今回は、待ち合わせ型のメリットやデメリットについてお話をしていきます！

 

メリット①コース時間は長く、プレイ時間が短くなりやすい

 

待ち合わせ型は合流した瞬間からプレイ時間開始となります。

そのため、同じ90分でも待ち合わせ型だと移動で実質60分や75分となることも少なくありません。

日頃90分コースでお遊びをする人が待ち合わせ型だと物足りないから120分にするということも多いようです。

また、中には300分等の長時間コースで食事をしてからホテルへ…というお客さんもいるので、そうするとコース時間をたっぷりととりつつもプレイ時間はぐっと減りますよ。

 

 

メリット②オプションの需要が高い

 

ローターを入れたまま移動する飛びっこやノーパン・ノーブラ等のオプション人気がぐんと上がります。

移動中も楽しめるため、少しアブノーマルなプレイでドキドキ感を楽しみたい人が積極的に取り入れてくれる人も多いです。

自分から写メ日記で「ノーパンでの待ち合わせ、すごくドキドキした」というように記載するだけで利用してくれる人が増えたということもあるので、NGでないのであれば時折触れてみるのもいいですよ。

 

 

メリット③親しくなりやすい

 

待ち合わせてホテルに向かうのは、さながらデートのよう。

お部屋で「初めまして」をするよりも自然と距離を縮めることが可能になります。

移動中にコミュニケーションを取ることで、スムーズにプレイへ入ることができるので、その後の流れも潤滑にすすみやすいですよ。

 

 

デメリット①身バレリスクが高まる

 

野外で待ち合わせてから一緒に移動するスタイルなので、他の人へ見られる可能性は銃武運にあります。

時には浮気や不倫を疑われてしまうことも…。

生活圏や最寄り駅での待ち合わせは避けるようにしましょう。

また、土日祝日だと人の目もぐんと多くなるのでご注意を。

 

 

デメリット②天気に左右されやすい

 

屋外の待ち合わせなので、天気の影響を受けやすくなります。

雨や雪などの各天候の場合、歩くこと自体億劫になることももちろんあるでしょう。

夏場であれば暑いですし、冬場であれば寒さが直撃するので対策をある程度しておくようにしてくださいね。

また、雨天時は傘をさすため少し遠くになってしまうことも。

雨をしっかりと逆手にとって、密着しながら「アイアイ傘」をする等ピンチをチャンスにしてしまう柔軟さも持っておくといいですね。

お店に着替えがあるなら、少し濡れて色っぽさを演出してしまうのもありかもしれませんよ。

 

 

デメリット③ホテルが込み合っていることも

 

事前に予約ができるラブホテルであればなにも問題はありませんが、中には予約を受けていないラブホテルもあります。

行こうと思っていたホテルが満室で利用できない…というときにテンパってしまうこともしばしば。

いざというときのために、ホテル街の情報はしっかりと押さえておきましょう。

どうしても見つからないときは一度お店へ連絡して判断を仰ぐのも手ですよ。

 

 

まとめ

 

今回は待ち合わせ型のメリットとデメリットについてお話をしました。

待ち合わせ型だからこそのドキドキ感やオプション売上が見込める一方で、身バレリスクがあるため、双方を考慮してお店を選びましょう。

出稼ぎ店であれば身バレリスクがぐんっと減るので、気になるのであれば県外へ足を伸ばした際に待ち合わせ型にチャレンジしてみるのもいいですよ。