夜のお店で働くポイント
母乳が出るママは需要大!?
風俗では様々な状況の女性が働いています。
バイト感覚で働く学生もいれば、シングルマザーの女性や結婚している女性が働いていることも。
働く女性たちの環境は違えど、高い給与を目的として働いている人がほとんどです。
中には妊娠や育児のタイミングでお金を稼ぎたいという女性もいますよね。
今回は中でも『母乳』が出る女性の風俗勤務についてお話をしていきます。
『母乳』はプラス?マイナス?
母乳は母の象徴ともいえるもの。
憧れを抱く男性は想像よりもうんと多いです。
一方で、母乳が出るのは期間が限られていることもあり供給がとても少ないため重宝される傾向にあります。
実際母乳プレイができる女性の需要は高く、通常料金に上乗せしたプレミア料金や有料オプションで打ち出されても即時予約完了する程。
プラスに働くことはあってもマイナスとなることはないので積極的に押し出していきましょう。
どんなプレイをするの?
通常のヘルスプレイや性感プレイはもちろんですが、加えて母乳を生かしたプレイを所望されることが多いです。
代表的なプレイはこちら。
・授乳プレイ
赤ちゃんのように授乳を行うプレイです。
男性を赤ちゃんに見立ててお世話をする赤ちゃんプレイの一環に含まれることもあります。
・搾乳プレイ
男性が手や搾乳機を利用して母乳を絞るプレイです。
その後母乳ローションや哺乳瓶プレイとして使うこともあるようです。
・母乳ローションプレイ
母乳は脂肪分や糖分が含まれていることもあり、ぬるっとしています。
そのため、ローション代わりに使用して手コキや素股を行うだけでなく、パイズリで母乳を出しながらプレイをすることも可能です。
・母乳シャワープレイ
母乳を顔面や身体、男性器にかけるプレイです。
母乳特有の香りを楽しんだり、舐めたりローションとしてそのまま活用したりします。
母乳を飲ませても大丈夫?
母乳を大人が飲んでも問題はありません。
本来母乳は栄養価が高い飲み物なので、大人が飲んだとしても毒となることはありません。
ただ、母乳に含まれる乳糖を消化する酵素は加齢とともに不活性化することから、人によっては消化することができずお腹を壊してしまう人もいるようです。
年齢が高くなればなるほど不活性化する傾向にあるので、年齢が高いお客さんに対しては大量に摂取することがないようにしましょう。
肌から摂取することは問題がないので安心してくださいね。
赤ちゃんはどうする?
母乳が出るということは赤ちゃんがいるということ。
しかし、乳幼児をお客さんの元へ一緒にいくということはもちろんできません。
そのため、赤ちゃんをどこかへ預ける必要があります。
多くの人妻店では提携している託児所があるため、そちらを活用することを視野に入れておくといいでしょう。
まとめ
母乳がでる状態の女の子が風俗で働く選択肢を選ぶこと。
これは簡単なことではありません。
お母さんと赤ちゃんのどちらもが安心して働くことができるようサポートしてくれるお店は多いので、母乳時期を生かしてしっかりと稼いでいきましょう。