夜のお店で働くポイント
風俗の繁忙期っていつなの?
短期間でしっかりと稼げることが強みの一つである風俗。
とはいえ、風俗にも繁忙期と閑散期が存在しています。
せっかく稼ごう!と意気込んでも、閑散期にあたってしまうと中々思うように稼げないことも…。
今回は繁忙期とされている「1月、4月、5月、7月、8月、12月」についてお話します。
その①:1月
1月全体というよりかは年末年始や冬休みの期間である前半が特に狙い目です。
年明けのお祝いにかこつけてであったり、ボーナス後のお遊びだったりで風俗へいく人も少なくありません。
また、地方では年末年始に帰省したはいいけどお店などは閉まっていて遊ぶところがないといった人がノリで来ることも…。
年始は特に ゆっくりしたい時期ではありますが、しっかりと前半は特に押さえておきたいですね。
その②:4月
春の時期は4月中旬以降~5月上旬が繁忙期と言えます。
4月は学校や会社等で環境ががらりと変わる時期です。
社会人になったことを皮切りに風俗デビューをする人もいれば、歓迎会の後に流れで…なんて人もいます。
とはいえ4月は同時になにかと物入りな時期でもありますから、狙うは給料日を過ぎた中旬~下旬です。
その③:5月
5月はGWのため普段は来ない県外のお客様はもちろん、地元の人もお財布の紐が緩くなる時期ですのでしっかりと出勤して稼ぎましょう。
GWに旅行がてら観光地へ出稼ぎで…というのも一つの手です。
常連さんがしっかりといる人はいつも通り働いて今後の閑散期に備えておくのもいいですね。
5月後半は、GWの反動で節約をする人が多いのでしっかり前半を押さえることを忘れずに…。
その④:7~8月
夏の時期でいうと7月と8月のお盆休みがねらい目です。
一般企業では7月中旬以降にボーナスを支給されるところがほとんど。とはいえ、公務員は6月末に支給されるので7月は全体的に繁忙期といってもいいかもしれません。
8月も引き続きボーナスの効果は続いており、尚且つお盆の帰省時期もあるので需要がアップするときです。
夏休みを満喫したい!といった学生も足を運ぶためお盆以降も客足は続きそうですが、メインの繁忙期はお盆後までとみていいでしょう。
その⑤:12月
秋はあいにく繁忙期がなく、夏の次は冬の12月が繁忙期となります。
冬のボーナスやクリスマス、忘年会や年末休みとイベントごとが大量に重なっているため大いにねらい目です。
特にクリスマスは、人肌が恋しくなる時ですので自身に予定がなければ出勤することをお勧めします。
ボーナス後になるので、いつもと異なり長時間のプレイ時間やオプションを見込める時期です。
まとめ
繁忙期をしっかり押さえることは、短期間でしっかりお金を稼ぐ近道です。
加えて、繁忙期は新規のお客様も多い時期。
ここでしっかりと固定客を増やすことで、閑散期を乗り越えることへも繋がります。