夜のお店で働くポイント

本番強要されないために!プレイ中の注意点
2023/3/15 修正
2025/3/6 修正
風俗業界で働いていると、避けては通れない問題の一つに「本番強要」があります。
特にデリヘルやヘルス・エステなどの業種では本番行為は法律で禁止されています。
万が一行ってしまうと違法行為とみなされる可能性があるため、絶対に避ける必要があります。
しかしながら、一部のお客様の中には本番行為を求めてくる人も一定数存在するのが現実です。
直接的な強要だけでなく「他の子はやってくれた」「お金を追加で払うから」「お願いだから特別に」など、さまざまな手口で本番行為を持ちかけてくることもあります。
こうした状況に遭遇した際に適切に対応し、安全を確保しながらプレイを進めるためのポイントを解説していきます。
本番強要されるリスクを最小限に抑えるために、ぜひ参考にしてください。
「本番強要」ってなに?
本番強要とは、お客様から本番行為(男性器を女性器に挿入する行為)を求められ拒否しても無理に迫られることを指します。
一見すると暴力的な強要だけを指すように思えますが、実際には以下のようなケースも「本番強要」に該当します。
・ダメ元でお願いされる
・「他の子はやってくれた」と言われる
・「特別扱いしてほしい」と頼まれる
・お金を追加で払うからと交渉される
・プレイの流れでうまく誤魔化しながら本番に持ち込まれそうになる
このような行為はすべて「本番強要」に含まれます。
お客様の言葉や態度に惑わされず、毅然とした対応を心掛けることが重要です。
どうしてダメなの?
本番行為を許してしまうと、以下のようなリスクが生じます。
①法律違反となる
ソープランド以外の風俗業で本番行為を行うことは売春防止法の第3条に違反し、処罰の対象となる可能性があります。
②性病・妊娠リスクがある
コンドームを使用していたとしても、100%安全とは言えません。
一度本番行為を許してしまうと、性病感染や妊娠のリスクを背負うことになります。
③断りづらくなり、悪循環に陥る
一度でも本番行為を受け入れてしまうとその事実が掲示板や口コミで広まり、別のお客様からも同じ要求をされる可能性が高まります。
結果としてプレイ中に本番強要される頻度が増え、さらに断りにくい状況に陥ってしまうでしょう。
④お店に迷惑がかかる
本番行為をしているという噂が広まるとお店自体の評判が落ち、厳しい店舗ではペナルティを受けたり最悪の場合は退店処分になることもあります。
ポイント1:主導権を握る
プレイの流れを自分でコントロールすることが、本番強要を防ぐ上で非常に重要です。
ただし「主導権を握る」=「攻める」ではありません。
大切なのは、次の流れを自分で決めることです。
お客様に主導権を握られてしまうと「流れの中でうっかり挿入された」というような状況に持ち込まれる可能性があります。
危険を感じるお客様に対しては騎乗位素股を活用したり、フェラをメインにしたプレイにシフトすることで相手に主導権を渡さないようにしましょう。
ポイント2:性器を常に拘束する
男性器を自由に動かせる状態にしてしまうと、強引に挿入される可能性が高くなります。
そのため、プレイ中は以下のような工夫をしましょう。
・常に男性器を手で握る
・素股やフェラの際も片手を添えて動きをコントロールする
・正しい素股の体勢をとることで、意図しない挿入を防ぐ
・手を拘束された場合は腰をくねらせ、挿入されないようにする
このように細かい対策を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
ポイント3:早々に抜く
しつこく「本番じゃないとイケない」と言うお客様に対しては、なるべく早めにフィニッシュさせてしまうのも一つの手です。
「まだ時間があるから…」とプレイを引き延ばすよりも早めにフィニッシュさせてしまえば、その後のトラブルに巻き込まれるリスクを減らせます。
本番強要の兆候が見えたら「手早く終わらせる」ことも考慮に入れましょう。
NGな断り方
本番を求められた際にNGな断り方をしてしまうとお客様を逆上させたり、さらにしつこく迫られる原因になります。
NG例
・「え~、ダメですよ~」と冗談っぽく言う → 軽く考えられてしまう
・「他の人はやってないです」 → 「じゃあ特別に!」と言われてしまう
・「できなくはないけど…」 → 交渉の余地があると思われてしまう
最も効果的なのは、毅然とした態度で「できません」「禁止されています」としっかり伝えることです。
まとめ
本番強要を防ぐためには「この子には無理だ」と思わせることが何より重要です。
・主導権を握る
・性器を拘束する
・しつこい相手は早めに抜く
これらを意識して、安全に働ける環境を守りましょう。
本番強要は決して許されるものではありません。
自分の身を守るために、ぜひ今回のポイントを活用してください。