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指入れを避けたい!回避方法5選
2023/3/13 修正
基本プレイの一つの指入れ。
一般的には手マンと称されることが多く、プレイ内容としては膣内に指を入れ抜き差しをしたりGスポットを刺激したりするものです。
指入れが敬遠される理由として、激しく指入れを行うガシマンを行うお客様がいるからです。
ガシマンをされると膣内を傷つけられる可能性が高く、その場合は仕事を休まざる可能性も出てくる悪質プレイになることも。
とはいえ、風俗はお客様の要望や理想を叶えるのが仕事の一つ。
お客様が望めばNOとは中々言えないものです。
今回は、そんな指入れを上手に避けるための方法を伝授します!
別のプレイを要求する
指入れをしたがるのは、攻めたい人がほとんど。
自分の攻めによって気持ちよくなってほしいという想いから指入れを行っています。
ですので、別の攻めを要求するのがベスト!
とはいえ、攻める手法が沢山あるわけではないのも事実。
胸へ誘導したりクリトリスを攻めてもらったり、クンニを要求したりするのがおすすめです。
オプションで玩具を付けてくれていたり、無料でローターが使用できる場合は玩具で攻めてもらうようにおねだりするのも一つの手です。
別のプレイを要求した場合には、「こちらの方が気持ちよくなる」と理解してもらえるように少し大げさに感じたふりをしてみるのもアリですよ!
イったふりをする
気持ちよくなってもらいたいと一生懸命指入れを行っている場合には、イったことにするのも効果的。
一度行ってしまえば、「次は攻守交替」と形勢逆転することも容易になります。
ただし、「指入れを行うとすぐにイク程感じる」のだと認識されてしまうと、次回以降も指入れを行われる可能性が大いにあるので、避けられそうであれば別のプレイを要求する方がいいですね。
主導権をもつ
指入れをされにくいようにするには、主導権をこちらで握るのも一つの手です。
攻められるより攻めたいといったS系や痴女系であれば、触られるよりも触りたいといった姿勢を自然と取れるので指入れをされにくいです。
また、指入れをされそうになっても主導権をこちらが持っているので、フェラや手コキだったり素股等へ誘導も容易になります。
69を行う場合には、指入れではなく舐めてもらうようにお願いすると避けられますよ!
口頭で伝える
どうしても難しい場合は自分の言葉で伝えるのも一つの手です。
「指入れが気持ちいいと思えない」ことや、「傷ついてしまうと働けなくなる」こと等を伝えれば、わかってくれる人がほとんどです。
炎症を起こしていることや、膣内が傷つきやすいことを伝えればいたわって避けてくれる人も多いです。
ですが、いざその場で!となると言いづらかったり白けてしまうことも…。
そういったことを避けるために写メ日記やSNS等で予め公言しておくと良いですよ。
業種を変える
指入れは絶対NGですという人は業種を変えるのも一つの手です。
M性感や回春エステ、オナクラであれば指入れが基本プレイに含まれないので避けることが出来ます。
もちろん、その分お給料は減る可能性の方が高いですが、指入れをされる可能性は0になるのでどちらを重要視するか次第です。
身を守ることは間違っていないので、思い切って変えてみるのもアリですよ!
まとめ
指入れを避ける方法をご紹介しました。
とはいえ、基本プレイはNGにすることができないスタンダードのプレイとなります。
そのため、避けたい場合にはお客様が白けたり萎えたりしないよう誘導することが一番です。
とはいえ、お客様の中には「口では嫌がっても気持ちいいんでしょう?」と思って続ける人もいるので完全に避けることは難しいのが現実です。
また、感じないといったり避けたりするとテクニック不足ではなく女の子側に不感症だったり性病といった疑いをかけてくる場合もあります。
こういったお客様は『いいお客様』の枠から外れるので、しっかりと伝えるのも一つの手です。
「激しく手コキをしたり強く握ったりすれば気持ちいいわけじゃないように、女の子の身体も丁寧に扱ってね」と伝えると理解してもらえることもありますよ。
基本プレイである指入れを避ける方法をお伝えしましたが、してもいいプレイとして挙げられている以上絶対に避けることは難しいです。
激しい指入れは身体を壊す要因になり得るので「絶対に嫌だ!」という場合には、業種を変更することも視野に入れましょう。
上手に工夫しながら、ちょっとでも身体の負担を軽くしつつお仕事をこなすことでより良い風俗ライフへ繋がりますよ♪