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ガチ恋営業は危険!?体験談からみる注意点・前編

2022.11.30
お役立ち情報

2023/3/17 修正

2025/3/6 修正

 

 

風俗の世界では、さまざまなお客様が訪れます。

お店側も女の子たちも、日々多種多様なタイプの人々と接することになります。

その中でも特に注意が必要なのが「ガチ恋」をしてしまうお客様。

「ガチ恋」とは単なる疑似恋愛の域を超え、本気で恋愛感情を持ってしまう状態を指します。

多くの女の子がこの「ガチ恋営業」を活用してお客様のリピート率を上げることを目的にしていますが、場合によっては大きなトラブルに発展するリスクもあります。

今回は実際にガチ恋してしまったお客様にまつわる体験談をもとに、注意すべきポイントをお伝えします。

 

 

パターン①:お客様が暴走!?「俺が養うから仕事を辞めて」

 

【ユミカさん(27歳)のケース】

ユミカさんには、Aさんという本指名のお客様がいました。

Aさんは30代後半の会社員で、月に2回ほどコンスタントに指名を入れてくれる常連客。

給料日後の週末とその翌週に訪れるのが習慣になっており、お仕事の愚痴を聞いてあげたり優しく寄り添ってあげることで満足して帰る典型的な「癒しを求めるお客様」でした。

 

しかし、Aさんの気持ちは次第にエスカレートしていきました。

「仕事の愚痴も否定せず聞いてくれるし、身体の相性も抜群」
「こんなに尽くしてくれるのは俺に気があるに違いない!」

と、勝手に好意を確信してしまったのです。

 

ある日Aさんは突然「俺が養うから、この仕事を辞めて一緒に暮らそう」と真剣な表情で申し出てきました。

もちろん、ユミカさんにはAさんに恋愛感情はありません。

そもそもAさんよりも高収入を得ており、今の生活を変えるつもりはまったくありませんでした。

そのため、やんわりと「今の仕事が好きだから辞めるつもりはないよ」と伝えました。

しかし、Aさんは引き下がりませんでした。

「君は本当はこの仕事をしたくないんだろ?俺が助けてあげるから!」

と、一方的に「救ってあげる」スタンスで迫ってきたのです。

 

何度も断ったもののAさんの思い込みはどんどん激しくなり、ついには「他の客を取るな」「俺だけを見てくれ」などの要求をし始めました。

ストーカー化する可能性を危惧したユミカさんは最終的にお店に相談し、AさんをNG客として登録。

以降の予約をすべて拒否することで事態を収束させました。

 

 

パターン②:メンヘラ系?「もうお金がない、一緒に死んでくれ」

 

【アリアさん(25歳)のケース】

アリアさんの本指名客であるBさんは、毎週ロングコースで指名を入れてくれるお客様でした。

Bさんは自信がなくネガティブな発言が目立つものの、無理な要求をしてくることもなく定期的に指名をしてくれるためアリアさんも「大切なリピーター」として接していました。

「俺みたいなやつが指名してごめんね」
「こんなにすぐ会いに来て、迷惑じゃない?」

そんな発言が多かったため、アリアさんは「そんなことないよ」「私はBさんに会えて嬉しいよ」と適度にフォローをしていました。

 

しかしある日、Bさんがいつもより長時間のコースを選び明らかに様子が違いました。

施術が終わる直前、Bさんは突然「実はもう貯金が底をついた」と打ち明けてきました。

「今まで遊ぶお金は貯蓄を崩して用意してた」
「でももう貯金がない」
「これからどうすればいいのかわからない……」

次の瞬間、Bさんは鞄から大量の睡眠薬を取り出し「一緒に飲もう」と衝撃的な言葉を口にしたのです。

アリアさんは恐怖を感じすぐに部屋を飛び出して鍵のかかるトイレに籠り、お店へ連絡。

すぐにドライバーを呼び、助けを求めました。

その後Bさんはお店のスタッフによって対応され、しばらくの間しつこく連絡をしてきましたがお店がブロックしてくれたことで収束しました。

 

 

ガチ恋客との関わり方と注意点

 

今回の2つの事例に共通しているのは、お客様が「女の子の優しさ」を「本気の恋愛」と勘違いしてしまったことです。

また、女の子側がはっきり「NO」と言わずやんわりとかわしてしまったため余計に勘違いを助長させてしまいました。

重要な対策ポイント
1.最初から「客とキャストの関係」だと明確にする
2.期待を持たせるような発言は控える
3.お客様の感情の変化に敏感になり、早めに対応する
4.異変を感じたらすぐにお店に相談する
5.NG客登録を躊躇しない

 

 

まとめ

 

風俗業界では身体の接触があるぶん、一般的な接客業よりもお客様との心理的な距離が近くなりがちです。

そのためお客様が本気で恋をしてしまい、トラブルに発展するケースも珍しくありません。

最初は「ただの楽しいお客様」だったとしても、次第に暴走してしまうこともあります。

ガチ恋トラブルを未然に防ぐためには、女の子側が「仕事である」というスタンスを貫きつつ適度な距離を保つことが大切です。

トラブルになってしまった場合でも決して一人で抱え込まず、必ずお店に相談しましょう。

 

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