夜のお店で働くポイント
風俗を副業にするのはアリ?ナシ?
2023/3/2 修正
近年は働き方改革が提唱され、副業OKの会社も増えてきましたね。
副業と一言でいっても内容は様々。
そんな中、副業として風俗を選ぶ人も少なくないのだとか。
というのも、風俗は短時間で高収入であるため視野に入りやすいのです。
今回は風俗を副業とする際のメリットやデメリットを中心にお話していきます。
風俗を副業に選ぶメリット
副業に風俗を選んだ場合、下記のようなメリットが見込めます。
*本業をメインにしたシフトが組める
風俗のウリの一つとして、自由出勤であることが挙げられます。
そのため、出勤時間や勤務時間を自分の都合にあわせることができるので、本業の勤務時間に沿って早朝や深夜、日中と好きな時間に働けるのです。
本業終わりにそのまま風俗で働くことももちろん出来ますし、時間の融通が出来るので急な残業でお休み…なんてことも可能です。
また、本業が繁忙期だからしばらくは休みます…ということもできるのも強みのひとつです。
また、短時間でしっかりとした収入が見込めるため本業に支障が出にくいのも嬉しいポイント。
*短時間で高収入
風俗の給与は歩合制であるためお仕事の有無によって金額は変わりますが、基本的には高収入です。
短期間でまとまったお金が必要であればこちらも手ですね。
*職歴に残らない
昼職と掛持ちを行っている場合は、職歴に書かなくても問題がないので将来的に転職する場合にもばれることがありません。
また、掛持ちをしていれば職歴に空白の期間があるけれど収入がある…となっても怪しまれないのでおすすめです。
*本業を問わない
どんな本業であっても働くことが可能です。
看護師や教師、保育士等は逆に強みになることもあります。
身バレに繋がることもあるのでアピールするかはお任せします。
とはいえどういった職種であっても、職種によって働けないといったことがないのは強みです。
風俗を副業に選ぶデメリット
メリットがある反面、もちろんデメリットもあります。
主なデメリットはこちら。
*生活リズムが崩れやすい
本当であればお仕事が終わって休める時間ではあるものの、その時間に働くことで体調や生活リズムが崩れてしまうことも…。
また、風俗は実は体力勝負のお仕事。
心配りも必要となるので心身ともにクタクタになることもあります。
あくまで本業がメインなので、風俗で働くことで共倒れになることがないよう、しっかりセーブや調整しながら働くようにしましょう。
*金銭感覚がずれやすい
短期間で高収入が入るので、金銭感覚がおかしくなってしまいがち。
本業と比べてしっかりと稼げてしまうから、辞めてしまおうかな…という選択肢が出てきてしまうことも。
また、金銭感覚がずれることによって身バレに繋がることもあります。
副業であれば返済や貯金といった目的をもって働くか、もしくは月に使う金額を定めておくようにしましょう。
*身バレリスクがある
風俗で働く場合、細心の注意を払っていたとしてもバレるリスクが0となることはありません。
会社付近のエリアをはずしたり事前にお客様の顔チェックがあるお店で働いたり対策はできる限りするようにしましょう。
まとめ
通常のバイト等であれば、本業で急な残業になって…といった融通が利きにくかったり固定のシフトに必ず出る必要があったりするので、何かと不便なことも多くあります。
また、稼げたとしてもそれなりの金額。
短期間でまとまったお金が欲しいという場合は風俗で働くのも一つの手です。
期限や金額を決めておけば、より成果を実感しやすいかもしれませんね。
また、確定申告を自分で行うことで住民税から会社にばれてしまった…といったことも起きません。
副業で風俗を選ぶことで金銭的に余裕ができると共に本業があることで心の余裕も保たれます。
しっかりと身バレにだけ気を付ければ副業として風俗を選ぶことはメリットが大きいです。
身バレ対策を徹底しながらより良い副業ライフをお過ごしください♪