聖水プレイってどうすればいいの!?やり方や注意点を教えます♪

 

オプションとして見かける「聖水」ですが、どんなプレイか文字からは想像しづらいですよね。

「聖水」は女の子のおしっこを使ったプレイです。

意外と希望するお客様が多く、また有料オプションとなるので稼ぐ手段として大いに狙い目です。

今回はこちらのやり方や、行う際の注意点をお伝えしていきますね。

 

「聖水」とは

 

先程もお伝えしたように、「聖水」はおしっこを用いた特殊プレイです。

元々はSMクラブで行っていたプレイで「女王様（S嬢）から出てくる聖なる水」ということから「聖水」と呼ばれるようになり定着しました。

SM店で人気オプションとなり、徐々に普通の風俗店でも取り扱うようになったオプションです。

 

 

「聖水」のメリット

 

「聖水」はなんといっても女の子側の身体的負担が少ないのが特徴です。

しかし、特殊プレイには変わりないので心的負担は大きいことを考慮し有料オプションとしているお店が多いのです。

おしっこをするだけでお金をもらえるのであれば、多少の恥ずかしさは我慢できる！という女の子は「聖水」をできるプレイとするのは大いにアリ！

それだけで需要は高まります。

中には無料としているお店もありますが、おおむね1,000～3,000円を設定しているところが多く高いお店であれば5,000円以上としている場合もあります。

せっかく「聖水」を行うのであれば、「聖水」が有料オプションになっているかやオプションバック率が高いかはチェックしておきましょう。

 

 

「聖水」のやり方

 

女の子のおしっこを用いた「聖水」プレイは、一般的な風俗店とSM店では内容が異なります。

内容は予め確認しておくと良いです◎

 

＊一般的な風俗店

内容：女の子の放尿を鑑賞する

 

＊SM店

内容：女の子のおしっこを口に含む/飲む

　　　女の子のおしっこを顔や身体にかける

 

SM店であればやや内容がハードになる傾向にあります。

 

 

「聖水」プレイの魅力

 

「聖水」プレイはSM店だけに留まらず一般的な風俗店で取り扱う程人気があるプレイです。

お客様が「聖水」プレイで興奮するのは主に以下の通りです。

＊恥ずかしがる姿

＊局部から液体が出る光景

＊おしっこの温もりを体感できる

＊特殊プレイを行うという背徳感

＊好きな人の一部を取り込める

 

S気質であれば恥らっている姿や我慢している姿、恥ずかしい行為を強要していることに興奮を覚え、M気質であれば崇拝している人の秘匿すべき部分を垣間見られた特別感や本来であれば汚いとされるものを自らにかけられているという行為に興奮を覚えるようです。

気質によって期待する反応が異なるので見極めるのは必須になります。

どちらにしても、アブノーマルなプレイを行っているという事実やそれに伴う「羞恥心」や「背徳感」がたまらない魅力のようです。

また、興味はあるが恋人やパートナーとはできないプレイだから風俗で…というお客様もいるようですよ！

 

 

「聖水」プレイの注意点

 

＊汚れてもいい場所で行う

「聖水」と称してもおしっこは排泄物です。

放尿しても問題がない浴室やトイレで行うようにしましょう。

おしっこを飲んだり体にかけたりする場合には浴室で行うことをおすすめします。

おしっこは特有のアンモニア臭もあり雑菌も含まれているので、即座に洗い流すようにしましょう。

店舗型の場合はその後も同じ部屋でプレイを行うので、プレイ後には除菌スプレーや洗剤を使って対策をしてくださいね。

 

＊事前に飲み物を飲む

いきなり頼まれても対応ができないのでしっかり準備をする必要があります。

「聖水」プレイを行うと決まった場合は事前にしっかり水分補給をしておきましょう。

コーヒーや緑茶等の利尿作用があるものがおすすめです。

ビタミン剤やエナジードリンク等と飲むと色が濃くなるので、アブノーマル感を堪能したいお客様の場合はこういった飲み物を利用してもいいですね。

 

＊目に入らないようにする

顔にかける場合には、目に入らないように必ず目を閉じてもらうことをお願いしましょう。

おしっこは雑菌が含まれており、目は繊細なので健康への弊害がある場合も。

そうならないように、事前に注意を促すことを忘れずに行いましょう。

 

 

まとめ

 

「聖水」プレイは特殊なプレイですが、そのぶん可能オプションとして設定すれば収入アップへ繋がります。

お客様がS気質なのかM気質なのかを見極められるとよりお客様の満足度もアップしますよ♪

また、事前に水分補給をする必要はありますが体の負担は他のオプションに比べて圧倒的に少ないので、心理的に問題なければぜひ取り入れてみてくださいね。