夜のお店で働くポイント
【時間別】90分コースの進め方
デリヘルで最も人気の高い90分コース。
90分コースを極めれば安定した収入にも繋がります。
しっかりと習得していきましょう。
STEP①挨拶~雑談 10分
挨拶をしたあとは料金の確認や支払いをしてからお店へインコールしましょう。
お風呂へ入る前に軽く雑談をして少し打ち解けたらシャワータイムに。
お店へインコールする際に合わせて浴室のタオル等の準備をするといいですよ!
90分コースだと少し時間に余裕はありますが、会話をしすぎてしまうとプレイ時間が削られてしまい「せっかく少し長めのコースを選んだのにプレイが短かった」という印象を与えてしまいます。
逆にあっさりしすぎてしまうと後のプレイ時間が長くなり困ってしまう女の子もいるので、初めの時間管理はしっかりとしておきましょう。
STEP②シャワータイム 15分
シャワータイムは15分程度を目安に行いましょう。
湯船につかる必要はないので、シャワーで一緒に洗っていきましょう。
プレイタイムが割とあるのでこのタイミングで指入れやキス等の導入となるプレイを少し行うのもいいですね。
ただ、一度抜くほどの時間があるわけではないので、少しイチャイチャした後はプレイタイムへ移りましょう。
STEP③プレイタイム 50分
90分コースだとプレイ時間にもしっかり余裕があります。
キスや全身リップでイチャイチャした後は、受身となる時間と攻めの時間で20分ずつを基本スタイルとして考えておくといいでしょう。
ただ、お客さんの中には攻められたくないという人やずっと受身がいいという人もいるので相手に合わせて調整してくださいね。
また、50分もあるので相手の体質や希望に合わせて2回戦へ挑戦するのもいいですね。
1回戦だけのお客さんであればフェザータッチやキス等で焦らしたり攻めてもらう時間を増やしたりする工夫が必要となります。
60分コースのようなプレイだと、プレイ内容が簡素なのでやることが無い…ということにもなりかねません。
玉舐めや69(シックスナイン)といったプレイを取り入れたり、素股の体位を変えてみたりといったプレイのバリエーションは持っておくようにしましょう。
STEP④プレイ後のシャワータイム~お別れ 15分
プレイ後のシャワータイムはサクッと終えてしまっても問題ありません。
ただ、プレイ時間が思ったより早く終わってしまったという場合には湯船でゆったりしたりベッドでくっついてお話をしたりするのもおすすめです。
プレイの余韻をしっかり味わうことでお仕事感が薄れ、お客さんの満足感もアップします。
残った時間に合わせて調整を上手にしてみるのがいいですよ。
まとめ
今回は90分コースについてお話をしました。
デリヘルでは90分コースの利用が一番多いです。
特にリピートのお客さんが利用する頻度が多く、毎回同じ内容だと飽きられてしまうことも。
同じ50分であってもいくつかのプレイパターンを持っておくようにすると安心ですね。
80分や100分の場合は、この90分コースを基本としてプレイ時間で調整するようにしていくのがベストです。
プレイ時間がしっかりとある分、ある程度充実した内容が求められるので随時対応できるとお客さんの満足度アップへ繋がりますよ。