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写メ日記に使うのはどんな写真がいいの?

2022.06.29
お役立ち情報

 

2022/11/14 修正

 

風俗で働くからには『写メ日記』の更新は必須!

『写メ日記』を使いこなせるかどうかで、稼げるかどうかが全く変わってきます。

なぜなら、『写メ日記』はお客様にとってどの女の子と遊ぶかを決める決定打になりうるツールだからです。

『写メ日記』では【頻度】、【写真】、【内容】の3つの押さえるポイントがありますが、今回は【写真】について深堀していきますよ!

 

写メ日記ってそんなに大事なの?

 

写メ日記は風俗嬢が自分で発信できる重要な営業ツールです。

お客様はプロフィールだけでは心もとない情報を、写メ日記の内容や写真から性格や容姿の情報を補います。

そのため、写メ日記の内容によって売り上げが左右されてしまうので、お店側からするとしっかり活用してもらいたいところ!

そういった理由から、写メ日記投稿ノルマを課すところや一定数の投稿で給与上乗せするお店なども少なくありません。

しかし、写真を載せることで身バレしてしまった!なんてこともありますから、投稿する内容や写真には気を付けるようにしましょう。

どうしても使いたくない!という場合には事前に確認しておくといいですよ。

 

写メ日記の【写真】は特に一番大切です!

というのも、新着更新で表示されるのは写真とタイトルのみであることがほとんどだから。

目を引く写真であれば新規の顧客ゲットのチャンスになりますし、悩んでいるお客様の決め手になることも多いです。

ですから、どんな写真を載せるかはしっかりと考えましょう。

 

ポイント①:少し引きの写真を撮る

 

写真を撮るとなったときにまず気を付けたいのは、少し引いたアングルで撮るということ。

胸の写真とかの方がいいのでは?と思ってしまいがちですが、あまりにアップ過ぎる写真は目を引きにくいのです。

胸の写真を一つとったとしても、少し引いて鎖骨と一緒に撮ったり下から見上げるアングルで撮ったりとパターンは様々。

胸だけをドーンとアップで撮るよりも、全体像+αが見えるように引いて撮る方がより掻き立てられるものがあるというもんです…‼

また、部位を撮るよりかは手ぶらをしてみたり腰をひねってみたりとポージングを意識して写真を撮ることで、他の要素も相まってエロく見えたります。

余白を設けることで写真にメリハリもつき、目を引きやすくなりますよ!

 

ポイント②:種類を増やす

 

写真の種類を多く持っておくことが、とても重要です。

使い回しをしていると、どうしても新鮮味がなく見飽きてしまうので閲覧数は低下してしまいます。

せっかく内容が良くても、クリックしてもらえなければ意味がありません。

そうはいっても毎回違う写真というのも無理な話。

ですから、お客様に見飽きたと思われないようにストックとパターンを増やしましょう。

同じ格好であってもポージングを変えてみたり、逆にポージングは似せて服装や下着を変えたり、表情や背景に変化を持たせるなど工夫をしましょう。

これ前に見たことがあるなと感じさせなければいいので、同じ写真を使うこと自体はNGではありません。

写真を撮るときは様々なポージングを一度に撮りためておくことをオススメします。

 

 

ポイント③:注意すべきこと!

 

絶対に気を付けてほしいのは、『位置情報をOFFにすること』『背景等の映り込み』『リアルタイムの情報発信』の3つです。

位置情報はスマートフォンやアプリの設定から必ずOFFにするようにしましょう。

また、背景や眼鏡・瞳の反射への映り込みからプライベート情報を特定されてしまうこともあります。

背景をぼかしたり、場所が特定されにくいような白背景等を用いるなど工夫が必要です。

観光地へ行った際の背景であれば問題は少ないですが、近所の風景等はやめておきましょう。

併せて避けたいのはリアルタイムな情報の発信。

前日より前に行ったところであれば大きな問題はありませんが、直近の情報を発信してしまうと「近かったから」と行ってみたお客様とばったりということも…。

当日じゃなくても良く利用する場所は待ち伏せ等の恐れもあるので載せないように心がけましょう。

 

 

まとめ

 

写メ日記において写真は重要な要素の一つ!

それだけに載せる写真にはしっかりと気を使いたいですね。

お客様は女の子のことを知りたい!と思って写メ日記を見ます。

呼ぶときの決め手となるような身体の写真が基本となります!

ご飯や風景等の自分が写っていない写真は+αにしましょう。

また、常に新しい情報を求めていますので写真の使い回しをしていると印象はあまり良くありません。

毎回新しい写真!は難しいかもしれませんが、出来る限り使い回しをしないように撮れるときにストックを撮っておく等工夫しながら進めていきましょう♪