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煙草のニオイ対策ってしてる?
2025/2/12 修正
2026/6/17 修正
最近では分煙が進み、喫煙できる場所は以前と比べてかなり限られてきました。
その背景には、タバコの煙やニオイを苦手と感じる人が増えてきていることがあります。
ナイトワークの世界では喫煙者も少なくありませんが、世間全体では非喫煙者や嫌煙家が増えているのも事実です。
お客様の中にも「タバコのニオイが苦手」という方は意外と多く、ニオイが理由で指名を避けられてしまうこともあります。
さらに厄介なのが、自分が吸っていなくてもニオイが付いてしまうケースです。
喫煙者の近くにいたり、喫煙ルームに入っただけでも、髪や服にニオイが付着してしまうことがあります。
そこで今回は、接客前に意識しておきたいタバコのニオイ対策について紹介していきます。
喫煙者はまずお口ケア!
もし自分が喫煙者の場合、まず最初に気をつけたいのが口臭です。
タバコのニオイは口の中に残りやすく、近距離で会話をする場面では特に気づかれやすい部分です。
ミントスプレーなどの簡単なケアだけでは完全に消えないことも多いため、できるだけ歯磨きやマウスウォッシュを行うことをおすすめします。
接客前にしっかりケアしておくことで、お客様への印象も大きく変わります。
余裕があれば、歯の着色を防ぐために定期的にホワイトニングを行うのも良いでしょう。
見た目の清潔感も同時にアップするため、接客の印象をより良くすることができます。
髪や顔についた香りに注意!
タバコのニオイがついた状態で、別の香りを重ねてしまうのは逆効果になることがあります。
タバコのニオイと香水やコロンが混ざることで、かえって不快なニオイになってしまうこともあるのです。
まずはニオイそのものを軽減することが大切です。
髪についたニオイは、ドライヤーの風を当てることである程度飛ばすことができます。
その後、消臭効果のあるヘアミストやボディミストを使うと、自然に香りを整えることができます。
いきなり強い香りを重ねるのではなく、まずはニオイを減らすことを意識しましょう。
服に着いたニオイもしっかり消臭!
タバコのニオイは髪や身体だけでなく、衣類にも残りやすいものです。
とくに上着や制服などはニオイが染み込みやすいので注意が必要です。
可能であればドライヤーの風を当ててニオイを飛ばすのが効果的です。
時間がない場合は、ファブリーズなどの布用消臭スプレーを使うと手軽にケアできます。
その上で軽くボディミストやコロンを使うと、清潔感のある香りに整えることができます。
ただし香りを重ねすぎないようにすることもポイントです。
香り×香り=悪臭!?
香りは良いものであっても、混ざりすぎると逆に不快なニオイになることがあります。
今回紹介したように、口、髪、身体、服と、ケアするポイントはいくつもあります。
それぞれ違う香りの商品を使ってしまうと、香り同士が混ざり合い、まとまりのないニオイになってしまうことがあります。
そのため、なるべく香りの系統を統一することが大切です。
例えば「石鹸系」「フローラル系」など、メインで使う香りを決めておくとバランスが取りやすくなります。
香りは強ければ良いというものではなく、ほんのり香る程度が一番好印象です。
まとめ
今回はタバコのニオイ対策について紹介しました。
最近では喫煙場所が限られていることもあり、自宅やホテルなど屋内でタバコを吸う人も増えています。
そのため、自分が吸っていなくてもニオイが付いてしまう場面は少なくありません。
完全に防ぐことは難しい場合もありますが、今回紹介したような対策を取り入れることで、ニオイを軽減することは可能です。
お客様にとって快適な空間を作ることは、接客の満足度にもつながります。
自分が喫煙者かどうかに関わらず、日頃からニオイ対策を意識しておくことが大切です。